内容説明
僕はささやきながら彼女の手を強く握りしめた。それから2人はずっと手を離すことはなかった―この一文で絶筆し、42歳の生涯を閉じた「カモちゃん」こと鴨志田穣。彼がアルコール依存症の治療前~がん闘病中に書いた未刊行原稿のすべて。小説「焼き鳥屋修業」はベッドから一枚一枚編集者に原稿用紙を手渡した。
著者等紹介
鴨志田穣[カモシダユタカ]
1964年神奈川県生まれ。高校を卒業後、風来坊生活を続けるが、なんとなく片道切符でタイへ。現地でひょんなことからビデオカメラ片手のフリージャーナリストに。2007年3月、腎臓がんのため死去。2008年3月、病床で書き続けた原稿などをまとめた『遺稿集』が刊行された。2010年には生前から決まっていた『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の映画が公開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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