内容説明
ロシアの超心理学センターで、戦災孤児の少女が日本の兄弟と石像を念写した。大地震が起きる!超能力を持つ兄・直人と弟・直也は、日本を襲う惨劇を食い止めるべく動き出す。そして世界の各地で能力に覚醒する子供たちが…。ミスティック・ノベルの傑作、ナイトヘッド・シリーズの、新たなるエピソード。
著者等紹介
飯田譲治[イイダジョウジ]
長野県生まれ。1986年に製作されたビデオ作品『キクロプス』で監督デビュー。’92年からフジテレビで放送されたドラマ『NIGHT HEAD』では原作・脚本・演出を手がける。主な脚本作品に『沙粧妙子最後の事件』(’95年)『Gift』(’97年)『あしたの、喜多善男』(2008年)が、監督を務めた映画に『らせん』(’98年)『アナザヘブン』(2000年)『ドラゴンヘッド』(’03年)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おかだ
26
懐かしい人たちに無性に会いたくなって読んだ。『NIGHT HEAD』は、中学生の頃夢中になって読んだなあ。ドラマも映画も観たなあ。苦難も多いが、直人と直也がその後元気そうに生きているのが分かってホッとした。御厨のお爺ちゃん感に驚かされつつも、良い具合に歳を取ったんだな~と。2009年発行の作品だけど、「日本で巨大地震が起こる」と予知する設定にはリアルを感じずにいられなかった。地震予知が世間に容易に受け入れられない…もどかしいけれど、実際そんなものかもしれない。2016/04/03
Dai(ダイ)
21
人間は脳の容量の約70%を使用していないと言われている。。う~ん。やっぱりナイトヘッドは好きだなぁ。当時テレビドラマで見て以来ずっとファンであるが、やはり良い。アナンも盗作も良かったけど ナイトヘッドは格別。最後は泣ける。いやぁ、上手くなったな飯田譲治。直人と直也にまた会いたいな。2015/01/10
iku
7
なんか、みんないい人になっていました。2014/10/13
mimimama
6
とある古書店でこの本を偶然見つけたときの喜びといったら…!表現できないほどです。ナイトヘッド大好きで、全巻大事に持っています。まさか続巻が出ていたとは…。不覚です。懐かしい直人と直也にまた会えた!相変わらずの二人の不器用な優しさと兄弟愛に心打たれます。描かれている情景がまさしくビジョンとなって思い浮かべることが出来る。飯田譲治さんの筆力に脱帽&乾杯!是非続巻出してください‼ほんとにお願いします!2017/11/04
いちみ
4
NIGHT HEAD最新エピソードの文庫版。 、、、未だどうしても、直人=トヨエツ、直也=武田真治の、若かりしヴィジュアルでイメージしてしまふ。 昔のドラマをもう一度視たくなるなぁ。2009/11/17




