内容説明
首相在職日数、1980日。自民党総裁・小泉純一郎は戦後第3位の長寿政権に自ら幕を引いた。後継指名を受けた安倍晋三は靖国参拝問題、北朝鮮の核実験に直面する―。小泉政権は日本をどう変えたのか。小泉とは同い年、同窓生でもある著者が描く、絶大な人気を誇った宰相の素顔とは。
目次
第1章 政権誕生―誰も予想しなかった勝利
第2章 旧弊打破―異例ずくめの人事、空前の支持率と眞紀子外相のドタバタ
第3章 構造改革―道路と不良債権処理、相次ぐ有名議員の辞職
第4章 電撃訪朝―支持率再浮上の秘策
第5章 「民由」合併―幻の大連立と小沢一郎の執念
第6章 官邸主導―いよいよ悲願の郵政民営化へ
第7章 郵政解散―自民党が空前の二百九十六議席、民主党は混迷
第8章 劇場政治―千両役者の去ったあとは
著者等紹介
浅川博忠[アサカワヒロタダ]
1942年東京都生まれ。慶応大学商学部卒業。(社)時事問題研究所常務理事などを経て、政治評論家に。東北福祉大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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