出版社内容情報
湯けむり香る町で浅見は…。
傑作旅情ミステリー!
坊ちゃま、助けて。
浅見家のお手伝い・須美子が殺人容疑で群馬の警察に連行された?
助けに行った浅見光彦は温泉町・伊香保の夫婦怪死事件に巻き込まれる。会社重役の夫は焼死、妻は崖下に転落死。事件には、日本舞踊の後継者争い、晩年をこの地で過ごした竹久夢二の謎までが絡み…。傑作旅情ミステリー!
内田 康夫[ウチダ ヤスオ]
著・文・その他
山前 譲[ヤママエ ユズル]
解説
内容説明
坊ちゃま、助けて。浅見家のお手伝い・須美子が殺人容疑で群馬の警察に連行された?助けに行った浅見光彦は温泉町・伊香保の夫婦怪死事件に巻き込まれる。会社重役の夫は焼死、妻は崖下に転落死。事件には、日本舞踊の後継者争い、晩年をこの地で過ごした竹久夢二の謎までが絡み…。傑作旅情ミステリー。
著者等紹介
内田康夫[ウチダヤスオ]
1934年東京都生まれ。CM製作会社の経営をへて『死者の木霊』でデビュー。名探偵・浅見光彦、信濃のコロンボ・竹村岩男ら大人気キャラクターを生み、ベストセラー作家に。作詩・水彩画・書など多才ぶりを発揮
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感想・レビュー
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がたやぴん
75
光彦の母が事件を呼び込むことは幾つかあったが、今回は家政婦の須美ちゃんが殺人事件の容疑者になった。現地に乗り込む光彦にワクワクしながら読み進めたが、期待外れ。素性がわかりアッサリと。。。事件もアッサリ。。。因みに、社会派寄りの作品。当時の金と利権にまみれた選挙を絡めた感じだが、ニュアンスが薄い。未だに、金と利権は選挙と切り離せませんがw【ヒロイン不在に近いが、家政婦の吉田須美子を嫁候補に残す為の話として認識w】2016/02/13
セウテス
63
浅見光彦シリーズ第41弾。〔再読〕お手伝いの須美子が、殺人事件の容疑者として群馬県警に拘束される。出だしとしてはシリーズ中ベストテンに入る展開で、遂に須美子がマドンナかと期待させられたが、助けに向かった光彦は伊香保で新たな事件に巻き込まれ、須美子の話はそけまでと不満が残った。氏の作品は、実際の事件に触発され書かれた処があると思うが、事件を知って読むと少々違った感じに受けとれて、それも中々面白いと気付く。善く作り込まれた人間関係のプロットであるのは解るのだが、一つ盛り上がりにかけたという感じが残る。2016/02/10
くろにゃんこ
48
かなーり前にもらった本、電車内で読むための文庫本として読了。なるほど、浅見光彦シリーズなのですね(他の方のレビューで気付く)これだけを読むと人物背景が掴めずに残念(^^ゞどうなっているのか~とワクワクした分、終わり方にビックリ!なんなのそれ~と消化不良(-_-;) 2016/10/24
ヨー
12
ふぅーむ、今回はかなり具体的に設定されすぎて好きじゃなかったなぁ。2019/08/31
しんた
8
竹久夢二のイメージから作り上げられた作品。不明瞭な所が多く駆け足で終わらせた感あり、大部分が無茶苦茶。大戸の子供は誰?など2018/05/06
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