内容説明
みすぼらしい雑種の捨て犬を自宅に引き取った日、私は「おかあさん」になった。だが、コマと名づけた愛犬が大人しかったのはその日だけ。盗み食いはする、抜け毛による大気汚染は深刻、いろんな言いつけが守れない。恩知らずな我が子とのバトルな日々は、けれどこんなにも素晴らしい喜怒哀楽に満ちている。
目次
コマが来た!
セカンドおかあさんのこと
食いしん坊コマ
コマとお散歩
コマは恩知らず
コマのコンタミ
誰でもいいの?
コマの居場所
コマとお友だち
コマの運命
おおむね、いいコ
コマはシンプル
性悪女…?
甥っ子 シンシン
コマへの手紙
コマのおかあさん
著者等紹介
鷺沢萠[サギサワメグム]
1968年東京都生まれ。高校3年生のときに書いた「川べりの道」で、’87年に文学界新人賞受賞。’92年には『駆ける少年』で泉鏡花文学賞を受賞した
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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