講談社+α新書<br> 食のモノサシを変える生き方―「病気が逃げ出す」オプティマル栄養学のすすめ

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講談社+α新書
食のモノサシを変える生き方―「病気が逃げ出す」オプティマル栄養学のすすめ

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  • サイズ 新書判/ページ数 187p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062727754
  • NDC分類 498.5
  • Cコード C0295

出版社内容情報

放射能汚染、外国産農薬漬け・遺伝子組換食品、スーパーの低栄養食材の数々。「食で病気にさせられる時代」に家族の健康を守る方法! 人間の遺伝子上は、生物として120歳まで生きられるメカニズムになっていることが科学的に証明されてきています。ところが、人間の平均寿命はもっと短く、病気になって健康で文化的な生活を全うできない人がほとんどです。加えて、蔓延する生活習慣病から放射能汚染まで、健康と命を削る驚異は増える一方です。
 それらはすべて、「酸化」で説明がつきます。過剰な酸化により人間の細胞が破壊され、健康と寿命を阻害する。ということは逆に、酸化に対抗できる「抗酸化」の生き方ができれば、病気や果ては放射線にも負けずにすばらしい人生を手にできるということです。
 カギを握っているのは「食事」。口にするその食事で、人間の体の質は決まってしまいます。抗酸化力を高める食事、食材を口にすれば、人生は今日から変ります。
 本企画では、福島第一原子力発電所の事故を契機に、東京から大垣に移り住み、自ら抗酸化力を高める本当によい野菜の供給に挑み始めたフードプロデューサーが、間違いだらけの私たちの食と健康常識を詳らかにし、家族を守るための新しい食事法について懇切丁寧に語ります。誰でも実践できて、必ず効果が期待できる。食への不安が高まる一方の日本において、本当の安心を引き寄せるために具体的な行動指針を示す1冊です。

第1章 抗酸化物質で酸化から身体を守る
第2章 もうスーパーで野菜は買わない
第3章 健康をおびやかす農業の深い闇
第4章 抗酸化力を低下させる「医療」の実態
第5章 家族を守る新しい「モノサシ」


南 清貴[ミナミ キヨタカ]
著・文・その他

内容説明

安全、健康、美味、価格…抗酸化力を高める選択があなたと家族を守る!岐阜県大垣市に移住して取り組む「奇跡の野菜」づくり。

目次

第1章 抗酸化物質で酸化から身を守る(生活習慣病は酸化が9割;私たちに迫る4つの活性酸素 ほか)
第2章 もうスーパーで野菜は買わない(「豊かな食生活」の勘違い;止まらない大量廃棄と品質劣化 ほか)
第3章 健康をおびやかす農業の深い闇(ボロボロになる農家の身体;農業の衰退が健康をおびやかす ほか)
第4章 抗酸化力を低下させる「医療」の実態(「食」と一体化する医療問題;身体に無感覚な現代人 ほか)
第5章 家族を守る新しい「モノサシ」(これから私たちが進むべき道;「何を選ぶか」で未来が変わる ほか)

著者等紹介

南清貴[ミナミキヨタカ]
1952年生まれ。フードプロデューサー。国際食学協会名誉理事長。演劇の勉強の一環として学んだ整体を通じて、身体と食の関係の重要さに気づく。自然の摂理に適った食事を提供する場として、1995~2005年、代々木上原にオーガニック・レストラン「キヨズキッチン」を開業。「オプティマル・ヒューマン・ダイエット」を提唱し、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案して各方面から注目される。現在は「ナチュラルエイジング」という新たなキーワードを打ち立て、レストラン、カフェ等の業態開発、社員食堂やクリニック、ホテルなどのフードメニュー開発にも力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nizimasu

3
現代の日本のおかれているファストな食生活と農業に焦点を当てて、その問題点を指摘している。そこには、農業の効率化とそこに潜む栄養の問題、さらには農薬に東日本の場合には原発のこともある。そうした点に言及しつつ、地産地消に近い小規模のコミュンティ向けの有機農業を提唱する。いわゆる顔の見える農業だ。日本が人口減少を迎える中、ヒントがたくさん詰まっている2012/10/24

Mana

2
食事という、こんなにも身近でありながら今まで深く考えてこなかったことの現状を知るために読んだ。できることから始めようと思った。2015/06/08

西川明子

2
生活習慣病防止に抗酸化物質で身を守るための様々なノウハウを解説。農業や食品業界のウラの話もあり、消費者として安全な食品を求めるという行動を起こすことで世の中を変えよう、とすすめる。著者は小規模に食品宅配業をはじめたようだが、経済的や物理的条件にあわず、近所で安価なもので食べて行くのが精一杯の家庭も少なくない。情報を得ても実践が難しいジレンマもある。2013/05/08

yamaneko*

1
「食」が安くなりすぎているからくりを知って、暗澹とした気分に。消費税が上がり、TPPが成立したら、どんな状況になるのかと思うと空怖ろしくなる。2013/01/06

379

0
2017/01/14

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