講談社+α新書
「勝ち馬」統計学―史上最高配当を当てた理論

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  • サイズ 新書判/ページ数 190p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062723978
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0295

内容説明

スポニチで好評連載中!ナニワの大穴馬券師。G1の勝率7割!!ディープインパクトも「馬番」で負ける!馬ではなく「馬番」を見て買う必勝競馬術!年収の半分を稼ぐ「投資」としての競馬の定石。

目次

第1章 なぜ競馬で損し続けるのか
第2章 的中率3割保証の予想術
第3章 当日の流れを読む必勝テクニック
第4章 1日3分割狙い撃ち万馬券殺法
第5章 G1確勝のテクニック
第6章 G1キーワードの見抜き方
第7章 G1激闘譜
第8章 3連単を攻略する定石
第9章 プロ馬券師を目指して

著者等紹介

宮田比呂志[ミヤタヒロシ]
1934年、大阪府に生まれる。関西大学経済学部卒業後、中央公論社に入社。編集者として活躍するなか競馬に出会い、研究をスタート。現在は「宮田比呂志の競馬塾」を主宰し、サラリーマンが年収の半分を競馬で稼ぐことができるように、日夜、研鑽を積んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

むーちゃん

82
読了。 うん、まあ、参考までにという感じでしたね😉2021/10/20

Humbaba

1
例え理由はわからなくとも,10年データを取り続けて傾向が見られるとすれば,それはもはやデータとして活用できるだろう.そのデータを用いて勝負をすれば,控除率が25%あったとしても,充分に元が取れる,との主張.2012/04/10

KBOSN

0
理論もへったくれもない。特にバイオリズム理論は意味不明。まぁレース当日の枠ごとの結果チェックは参考にしようかな。2019/03/17

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