講談社+α新書<br> 決定版 がん休眠療法―個人差重視の抗がん剤治療革命 (決定版)

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講談社+α新書
決定版 がん休眠療法―個人差重視の抗がん剤治療革命 (決定版)

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  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062723664
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0247

内容説明

お酒と同じように抗がん剤も個人差があって当たり前。安心・安全の患者本位の治療実践法。

目次

序章 がんとの共存を目指して
第1章 延命はどうしたら可能になるか
第2章 二一世紀の抗がん剤・分子標的剤
第3章 抗がん剤治療革命の必要性
第4章 個人差・継続重視の抗がん剤治療
第5章 がんの種類別にみる休眠療法
附章 休眠・延命が得られる他の治療法

著者等紹介

高橋豊[タカハシユタカ]
1955年、石川県に生まれる。金沢大学医学部を卒業。医学博士。金沢大学がん研究所(医学部附属病院)腫瘍外科助教授。専門は消化器がんの手術および抗がん剤治療。日本癌学会評議員の他、日本外科学会、日本消化器外科学会など数多くの学会で指導医、評議員を務める。1994年からテキサス大学M.D.アンダーソンがん研究所キャンサー・バイオロジーにおいて、血管新生を中心としたがん転移の研究に従事。特に世界初の血管新生抑制剤である「アバスチン」の臨床応用に貢献する。その成果を以前から独自の研究として進めていた「がんの時間学」と統合し、「がん休眠療法」を提唱するに至る。これが抗がん剤治療の評価法の変更のきっかけとなり、「がんとの共存」という概念が定着した。その後、具体的な治療法の開発を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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とおる

0
抗がん剤の投与の際、これまでは、体表面積などしか考慮されておらず、個人の体質の違いとかは全く考慮されていなかったということに驚愕した。アルコールに対して、分解酵素の多寡で適量が人それぞれあるように、抗がん剤にも人にあった適量があると主張する著者の意見に全面的に賛成する。最も重要なことは、投与が継続出来ること。その考えが早く医師全般に浸透して欲しいと思う。2015/07/27

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