出版社内容情報
ウォルトディズニー生誕１００周年国際出版いたずら者の木の人形ピノキオが家をとびだし、きままな冒険のすえに人間の心にめざめ、ほんとうの人間になるまでを描いた、世界じゅうで親しまれている名作です 幼児から
内容説明
ひとりぐらしのゼペットさんは、そのばん、男の子のあやつりにんぎょうを、すっかりつくりあげたところでした。「おまえのなまえはピノキオさ。おまえがほんとうの子どもだったら、すてきだろうなあ。」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
leafmoon07
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幼稚園で借りてきた絵本。私としてはピノキオってそういう話だったかぁと思い出せた。「星に願いを」が頭の中に流れる。アニメもみたくなった。2016/02/22
こどもふみちゃん
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シリーズ借り。4・5・6・7・8・9歳向け。2012/08/23
する
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簡単に話がまとまっていていい。ぞっとする怖さがある内容☆3.52019/03/11
