完訳クラシック赤毛のアン<br> アンの愛の家庭

完訳クラシック赤毛のアン
アンの愛の家庭

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  • サイズ B6判/ページ数 345p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062704069
  • NDC分類 933
  • Cコード C0397

内容説明

どの子もどんどん大きくなっていく。あとほんの数年で、みんな青年や娘になるだろう―青春がこっそり忍び寄ってくる―期待に胸をふくらませて―甘い、激しい夢が行きかい―小さな船は安全な港から知らない国へ、船出していくのだ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はる

54
アンの子どもたちのエピソードが中心となって描かれた6作目。他の訳では原題通り「炉辺荘のアン 」となっているものが多いですね。子供たちが皆、愛らしく魅力的。どのエピソードも面白く読みました。失敗して落ち込んでしまう子供たちですが、アンの愛情溢れる言葉に救われるラストが素敵です。ただ、本当に子供たちが主役で、アンのエピソードは最後にちょっとだけ。アンの物語を読みたい私としては少し寂しい。2024/07/15

スノーマン

13
松本侑子訳『炉辺荘のアン』を読んだので、改めて掛川版も読みたくなった。どちらが正しいとかじゃなく、ちょっとしたことなんだけど、こっちのアンやダイアナたちの柔らかな話し方が私は好きなんだよなー。なんか入り込める。しかし、背景がよく分かる詳しい解説付きの松本版も捨てがたい。二度読み楽しい。2024/05/04

ぽてぽて

4
前巻では新婚初々しいアン一家で終了も、今作はいつのまにかたくさんの子供たちが産れていて名前の把握に最初は苦戦しましたがどうにか読了。スーザンにレベッカ・デュー、ブライスの奥さんに大学時代ギルバートと噂が立ったあの人!アンの想像力を逞しく受け継ぐチビ達!いつでも妖精の国の住人じゃいられない場面もありましたがアン一家には涙や喧嘩腰な生活よりも楽しそうな団欒が一番似合います(*^-^*)ブライス夫婦が今いくつになったのかは断定できませんが、中年であんなに相手を見てる関係が本当に羨ましい(*^^)v2015/05/28

dumpty

3
子どもたちの成長を見守るアンが、切ないくらいに「私はまだ、子どもたちに必要とされている」と繰り返します。読むたびにそのときの自分がどこかに必ず反映されている。2007/01/07

吉右ヱ門

2
ギルバートの姉襲来。2~3週間宿泊の予定が、約1年も居座ります。これが小姑か!恐ろしい!一々嫌味たらしくて、アンがノイローゼにならなかったことが奇跡! そして子供達が次々と反抗期に突入。素直な良い子達なので、悪い子に騙されて痛い目に。真っ直ぐ育ってほしいなぁ。というか、ポコポコ子供が増えていてびっくり。妊婦なエピソードがほぼ全く書いてないので、急に増える(笑) そしてラストのアンの嫉妬にびっくり!私もアルバート同様、アンには無関係なものだと思ってました。 犬のエピソードが多くて、何度か泣かされた!2012/05/21

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