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出版社内容情報
はじめて出会う、ミッフィーの絵本シリーズ雲のお舟に乗ったミッフィー。おなじように雲に乗ったお友だちに出会います。月ですベりっこしたり、星を投げっこしたり、ふたりは夢いっぱいの遊びに夢中です。
内容説明
雲のお舟に乗ったうさぎのミッフィーが、おなじように雲に乗ったお友だちに出会います。月ですべりっこ、星を投げっこなど、ふたりは夢いっぱいの遊びに夢中です。はじめて出会う絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マツユキ
13
図書館で、娘が持ってきた本。メラニーって、男の子だったんだ。2013/01/18
喪中の雨巫女。
6
セリフ入りもあったんだ。2011/03/01
てふてふ
3
ふわふわの雲に乗って・・・素敵なゆめ。月の滑り台のページ、左右のページ逆にした方がわかりやすいのでは?と思った。小さい頃は、月にどうやってのぼったんだろうって、ずっと考えてたの思い出した。今でもそういう小さなことが気になるなぁ。2016/01/24
みけ
3
・・・メラニーって男の子だったの!? 「うさこちゃんのゆめ」と改定される前の絵本ですが、こちらには絵本の中に文字がありました。2010/11/24
noko
1
ひさしぶりにミッフィーシリーズ。子供が2歳くらいの時はよく読んだけれど。ミッフィーが雲に乗って、空の世界で遊ぶストーリー。なんだか抽象的な話でした。ミッフィーのゆめという題名なので、この空の世界ごと夢の中をイメージしているのかな。それとも、ストーリーのラストにあったこれから眠りについて夢を見ようって事かな?どちらとも取れる、話でした。2019/05/17
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