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内容説明
「わたしは自分のこころの中を人に見られたくない。そもそも心理学を科学とみることに、問題があると密かに思っている」という画家・安野光雅と、「いまの世の中には『常識でない常識』がまかり通っているところがあって、それを信じて不幸になったり、損をしたりしている人があまりに多いので、もう少しそのあたりを掘り返して、考えなおしてみる必要があるのではないか」という臨床心理学者・河合隼雄が、家族の問題、子どもの問題、心の問題等々、いま私たちが直面している身近な大問題を掘りさげる。
目次
第1章 家族は変わってきた
第2章 人の内面はゆれる
第3章 子どもはとてつもない
第4章 ウソはアタマを自由にする
第5章 イメージは刺激する
第6章 まやかしは増殖する
第7章 心の問題は底知れない
第8章 箱庭療法は人間を語る
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
イボンヌ
6
安野光雅さんの絵本以外のものを初めてよみました。心理学者河合隼雄さんとの対談です。優しいタッチの画とはまた違った印象を受けました。ユーモア溢れる人みたい。2017/01/29
みーあ
3
河合氏の「なにかがあったら、原因がすぐわかるということを 考えるのは、現代人の浅はかさである。」という言葉が胸に残った。 2014/05/28
キヌモ
2
ものすごく面白かった。二人の巨匠の対談、人間の心についての話が深い。これはもう一回読まねばいけないと心に誓った。2022/07/17
みーあ
2
河合隼雄氏の前で箱庭してみたいなぁ。一度したけど、良さがよく分からなかったので。やはり心理学関係に惹かれるなぁ。 安野光雄氏が、司馬遼太郎氏の「街道を行く」の挿絵を描いていらしたとは!今、ちょうど、司馬氏の著書を併読中なので、吉本ばなな氏の言う引き寄せ(笑)かな? 再読と全く気付かず。2018/03/14
夏野
1
対談集。画家の安野光雅と心理学者の河合隼雄がそれぞれの視点で日本の現状を切り取っていて面白い。また後半で安野光雅さんが河合隼雄さんが行う箱庭療法(簡単に言うと、大きい箱に入った砂を使って自分で好きな物を作っていく療法)を実際に受けるシーンが臨場感があって心に残りました。2010/02/02
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