内容説明
殺しの裏に隠された“十人十色”のトリックとは…。そして、息をのむ結末があなたを待っている―日本ミステリー界を代表する十人の“気鋭”作家が描く傑作短編集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ミツツ
10
10編のミステリーなので10の殺意に溢れている。序文で「よい作品は、やっぱりタイトルもわるくないな」と阿刀田高氏が述べている。なるほどです。2017/01/07
MIKETOM
7
全10編。妙な面白さのあったのが高橋克彦『奇縁』。こういう人間、たまにいるような気がする。他人というのは自分に利用されるだけの存在と思ってるヤツ。正体がバレれば開き直る。俺も人生で二人出会っている。もう会いたくないものだ。長尾誠夫『早池峰山の異人』たまたま来月に小旅行に行く予定。遠野物語の世界に浸ってこよう。佐野洋『いい人なのに』鞠江のスットンキョーなキャラの破壊力がすごい。たまにはこういうのも面白くていい。日下圭介『ゼロの男』手慣れてるしうまい。乃南アサ『最後の花束』こういう八つ当たりはたまらん。2020/10/23
sundance1973
2
高村薫の「アルコホリック・ホテル」目当て。予想外にハードな内容に、粋なラスト。高村さんもうこういうの書いてくれないのかなあ。他の作品も粒ぞろいだが、遠野物語を題に取った「早池峰の異人」が変わり種で印象に残った。著者の長尾誠夫は初めて聞く名前だが、他の作品もチェックしてみよう。アンソロジーはこういう出会いがあるのがいいね。2015/04/11
motoko
1
高村薫さんの所だけ読了。短いお話もうまく纏まっていた。有名な作家さんも多く収録されているので、機会があったら読んでみたい。2011/03/25
びぎR
0
http://blogs.yahoo.co.jp/biginnerreader/46232160.html2012/07/20
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