大衆文学館<br> 石川五右衛門〈上〉

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大衆文学館
石川五右衛門〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 583p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784062620505
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

遠州味方ケ原に住みついた流れ者夫婦に、天啓のごとき子ができた。生まれついての大器量、五、六歳ともなれば独り荒野を駆けて狐や狸を狩る怪童、後の大盗・石川五右衛門である。時は戦国。藤吉郎、家康、信玄らの血なまぐさい天下取りの裏で、野盗の女頭目をも配下におさめ、「人間どもの小賢しさに大砲をぶっ放す」神出鬼没の大暴れ!奔放な想像力と自在な文体で直木賞を受賞した痛快長編。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Peter-John

0
昭和26年の直木賞受賞作。 これが直木賞かと疑うような、自由奔放な文体で書かれた部分と歴史小説のような文体が入り混じった、奇妙な作品でした。 ひとりひとりの人物描写に重複が多いのは「新大阪」という雑誌に連載されていたためか。 石川五右衛門という人物は、泥棒ということと、南禅寺の「絶景かな」と、釜茹でになったことくらいしか知らなかったが、周囲に彼を慕う仲間がいて、なるほどと思わせた。 結構、極悪非道でもある。2023/04/06

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