出版社内容情報
【内容紹介】
勝って美とせず、文竜はいずこへ!
戦乱の中国を舞台に、死を賭して闘う男たちを描く、
大感動の中国歴史スペクタクル巨編!!
人心は荒(すさ)び、法あって法無きがごとしの混迷の中、さらに斉・魏・宋の激しい3つどもえの戦闘が続いていた。文竜たちは、いつしかその戦場のまっただ中に足を踏み入れていた。
そこで、百戦錬磨・負け知らずと恐れられた宋の騎兵・黒馬隊(こくばたい)と遭遇するが、辛くもそれを脱出。
そんな状況下、文竜は強制的に戦いに駆り出され、傷つき逃げまどっている民兵のひとり程徐(ていじょ)を殺めてしまう。
宿敵・怨黒雲(おんこくうん)に依頼され文竜をつけ狙う刺客・朱豹(しゅひょう)、恋人・程徐を探し続ける娘・玉燕(ぎょくえん)との奇妙な連帯感。そして、敵か味方か、孫家の命を受けた間者・三風党の出現……。




