講談社漫画文庫<br> オフサイド 〈7〉

講談社漫画文庫
オフサイド 〈7〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 347p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062608534
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

【内容紹介】
全国か、それとも引退か!?横南・茅野、3年間の情熱をかける!

川崎高校と横浜南高校が、選手権大会予選決勝でついに激突。引退のかかった横南の茅野は打倒・川高に執念を燃やす。
両校一歩も引かず、同点で前半を折り返すが、後半開始直後、茅野が3年間の技と情熱すべてをかけて、ゴールを決める。志気の上がる横南の守りに攻めあぐねる川高だが、土壇場で薬丸が押し込み、試合は振り出しに。
ロスタイム、GK勝彦からの最後のパス。五郎が走る!茅野が追う!勝負の行方は――!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はつばあば

32
茅野は・・早々と入試に向かって一歩前進。?特待生勧誘じゃないのか。それにしても鹿児島は凄い。野球も鹿児島実業って結構有名だったもの2017/03/20

コリエル

2
初期からのライバル茅野との因縁に決着。彼は選手権に出ることなく終わってたのか。そのわりに大物感のある扱いだったな。こういう哀愁ある引き際が塀内は上手い。2016/07/05

瀑布

0
茅野は一年の時だけは選手権に出ているのよね。慶彦はそれこそ一年夏のインターハイのみ。 この頃が五郎達が挑戦者として二年生で戦力精神充実して一番実力伯仲な試合が多くて好きだった2020/02/22

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