目次
1 じつは気がつきにくい脳卒中の発症
2 元のふつうの生活に戻るために
3 筋肉は使わなければ使えなくなる
4 退院してからが本番「たい焼き」理論
5 こころの健康を保ち、自分の人生をとり戻す
著者等紹介
竹内孝仁[タケウチタカヒト]
日本医科大学第2病院リハビリテーション科教授。1966年日本医科大学卒業。東京医科歯科大学医学部整形外科、同リハビリテーション科を経て、1991年より現職。厚生省(現・厚生労働省)、東京都、神奈川県、全国社会福祉協議会などで、高齢者やリハビリに関しての審議、実践に携わる
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