内容説明
その診断は正しいか、今の薬でよいか、薬の副作用は？治療の基本から薬と付き合うコツまで解説。納得いく治療を選び、生活に役立つリウマチ最新ガイド。
目次
１ リウマチとは、どんな病気？
２ 検査と診断が治療の第一歩
３ 進行のパターンを見極める
４ 治療の基本を理解しておく
５ 基礎療法は絶対不可欠
６ リハビリテーションの目的と方法
７ 大きく進歩した薬物療法
８ 手術療法を選択するなら
９ 知っておきたい福祉や介護の制度
著者等紹介
内田詔爾［ウチダショウジ］
１９４５年、山口県生まれ。７１年、長崎大学医学部卒業。同年、東京大学医学部整形外科入局。東京都立墨東病院リウマチ科部長を経て、現在、内田クリニック院長（東京墨田区）。７９年には日本リウマチ協会の海外派遣医として、米国マサチューセッツ総合病院、スペッシャル・サージュリー病院で研修。日本リウマチ学会指導医・評議員。医学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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たまきら
22
寒くなってきて、今年の1月より感じている手のこわばりが戻ってきました。重いものを持ったとき物を落としたり、皿洗いの時に左手に持った皿を落とすことが増え、現在色々調べています。今回葬儀終了後しばらく疲れていたためかもしれませんが、色々調べていこうと思います。2020/11/06
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