健康ライブラリー<br> 親子療法 引きこもりを救う

健康ライブラリー
親子療法 引きこもりを救う

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062592284
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C2347

内容説明

10代から10~20年と長期に外部との関係を断つ引きこもり。青年期の生きることの生きづまりが原因と見られる。当人が治療の場に現れないので対応がむずかしい。まず親の面接から始め、日記療法など外来森田療法を駆使。家族間の悪循環を打破し、引きこもりからの脱出に成果を上げる。

目次

1 引きこもりとは
2 生きることと引きこもり
3 森田療法と引きこもり
4 家族間の悪循環とそこからの脱出
5 引きこもりからの脱出―それぞれの人生を生きること
6 日記を用いた外来個人精神療法―「生きること」の探求と修正をめざして

著者等紹介

北西憲二[キタニシケンジ]
1946年生まれ。東京慈恵会医料大学卒。初代教授が森田療法創始者の森田正馬で、優れた森田療法家を輩出する同大学精神医学教室に学ぶ。72~74年スイス・バーゼル大学に留学。79~95年東京慈恵会医料大学第三病院で森田療法の実践と研究を行う。成増厚生病院副院長を経て、現在は森田療法研究所所長、日本女子大学人間社会学部教授
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感想・レビュー

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夜間飛行

130
本書の特色は引きこもりの原因を過去に求めない所で、あくまで今ここにある苦しみ、過剰な欲による家族の「とらわれ」と見ている。《親の中年期の危機と子の青年期の危機が刺激しあう》…私も思い当たるフシがある。この時期の親子には、自己愛の克服という共同課題が課されているのだろうか。著者の提案はシンプルだ。親が子を腫れ物のように扱い、子は親の目ばかり気にするという悪循環を解消せよ…要するに、親も子も自らの人生を生き、認め合えばよいのだ。口で言うほど楽ではなかろうけれど、後ろを向いて悔やむより前を向いて歩いて行きたい。2020/02/01

M.O.

3
森田療法で引きこもりや不登校の子供にどう治療していくかかかれた本。 廃刊のようで?入手困難なのが残念。具体的にどう取り組むか書かれてあり当事者には参考なる本。2019/02/28

Gin

0
良書。2014/06/05

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