講談社選書メチエ<br> フリーメイスン―もうひとつの近代史

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講談社選書メチエ
フリーメイスン―もうひとつの近代史

  • 竹下 節子【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062586047
  • NDC分類 361.65

内容説明

謎めいた存在ゆえに、陰謀論の格好の対象となるフリーメイスン。秘密に包まれたイニシエーションの実態とは?「自由、平等、兄弟愛」など、キリスト教ルーツの価値観を政治から切り離し、「普遍価値」として復権させることが彼らの使命である。アメリカ独立戦争、フランス革命から『シャルリー・エプド』事件まで、フリーメイスンの誕生と変容を辿りながら、西洋近代をもうひとつの視点からとらえなおす。

目次

序章 フリーメイスンからみた西洋近代史
第1章 イニシエーション―フリーメイスンとカトリックのあいだ
第2章 近代フリーメイスンの成立
第3章 フリーメイスンと宗教
第4章 アンチ・フリーメイスン
第5章 政教分離とフリーメイスン
終章 新しいフリーメイスンの可能性

著者紹介

竹下節子[タケシタセツコ]
東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同博士課程、パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。比較文化史家・バロック音楽奏者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

アメリカ独立戦争、フランス革命から『シャルリー・エブド』まで。政教分離を体現してきたフリーメイスンから西洋近代の精神を読む。

謎めいた存在ゆえに、陰謀論の格好の対象となるフリーメイスン。
秘密に包まれたイニシエーションの実態とは?
「自由、平等、兄弟愛」などキリスト教ルーツの価値観を政治から切り離し、
「普遍価値」として復権させることが彼らの使命である。
アメリカ独立戦争、フランス革命から『シャルリー・エブド』事件まで、フリーメイスンの誕生と変容を辿りながら、西洋近代をもうひとつの視点からとらえなおす。

序章 フリーメイスンからみた西洋近代史
第一章 イニシエーション――フリーメイスンとカトリックのあいだ 
第二章 近代フリーメイスンの成立 
第三章 フリーメイスンと宗教 
第四章 アンチ・フリーメイスン 
第五章 政教分離(ライシテ)とフリーメイスン
終章 新しいフリーメイスンの可能性

【著者紹介】
東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同博士課程、パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。比較文化史家・バロック音楽奏者。主な著書に、『ジャンヌ・ダルク――超異端の聖女』(講談社現代新書)、『聖母マリア―― <異端>から<女王>へ』『知の教科書 キリスト教』(以上、講談社選書メチエ)、『キリスト教の真実――西洋近代をもたらした宗教思想』(ちくま新書)、『無神論――二千年の混沌と相克を超えて』『ユダ――烙印された負の符号の心性史』(中央公論新社)他多数。