講談社選書メチエ<br> 海の武士団―水軍と海賊のあいだ

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講談社選書メチエ
海の武士団―水軍と海賊のあいだ

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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062585620
  • NDC分類 210.4
  • Cコード C0321

内容説明

中世日本、地場の海を「ナワバリ」として、航行する船から通行料を徴収し、「海賊」として略奪した人々がいた。「水軍」とも「海賊」ともつかぬ“海の勢力”。漁業だけではない海の富とはなにか?「流通」の民に注目することで、網野史学を深化させる。

目次

第1章 港と武力と徳政(暴力の港;政治権力と関;そして徳政)
第2章 ナワバリを越えて(北条氏権力の置き土産;“海の勢力”と手を結ぶ室町幕府;癒着の温床;室町幕府と“海の勢力”の編成)
第3章 冬の時代へ(戦国大名と他国者;廻船衆の台頭;織田信長と“海の勢力”;秀吉海賊停止令の読み方)

著者紹介

黒嶋敏[クロシマサトル]
1972年、東京都生まれ。青山学院大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程中退。博士(歴史学)。現在、東京大学史料編纂所助教。専門は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

中世の海はいかなる富をもたらしたのか? 近世には消えた海をなわばりとした武士団の存在の興亡から、新しい中世史を描き出す意欲作

「一所懸命」の語が象徴する、土地の支配を基盤とする武士とは異なった形態の武士団が中世にはあった。地場の海を「なわばり」とし、航行する船から通行料を徴収し、あるいは「海賊」として略奪する、「水軍」とも「海賊」ともつかぬような「勢力」。「海」側の視点から中世の始まりとともに出現した特異な「武士団」の興亡を描く、これまでにないユニークな日本中世史。

【著者紹介】
黒嶋敏(くろしま・さとる)
一九七二年、東京都生まれ。青山学院大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程中退。博士(歴史学)。
現在、東京大学史料編纂所助教。専門は日本中世史。著書に『中世の権力と列島』(高志書院)が、共著書に『中世と動く武家文書の研究』(高志書院)、『由緒の比較史』(青木書店)がある。

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