講談社選書メチエ<br> 日本人の階層意識

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講談社選書メチエ
日本人の階層意識

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  • サイズ B6判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062584760
  • NDC分類 361.8

内容説明

現実の日本人は、学歴もさまざま、職業も年収もさまざまなのに、なぜ人口の九割が「自分は中流」と思っていたのか?社会と意識のあいだには「みえない境界」があって、それが人びとの階層意識を枠づけている。格差意識の広がりも、「みえない境界」に目を向けることで、別の一面が顕わになる。時間・空間・価値意識をキーワードに「日本人」を分析する。

目次

序章 階層意識の「みえない境界」
第1章 時間と階層意識
第2章 地域と階層意識
第3章 競争を好む人びと
第4章 「日本人」と階層意識
終章 意識と社会

著者紹介

数土直紀[スドナオキ]
1965年、メキシコ生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学にて博士(社会学)取得。現在、学習院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)