内容説明
受け入れ、養う。それが父親の役割だ。望まずしてイエス・キリストの父となった聖ヨセフ。聖書にはほとんど言及のなかった一人の「父」がすべての「父」のモデルになったのはなぜか。ヨセフ像の変遷をたどりながら、現代に必要とされている真の父の「ありかた」を考える。
目次
序章 可能性のヨセフ
第1章 ヨセフの生涯
第2章 観想のヨセフ―聖フランチェスコの馬小屋
第3章 政治のヨセフ
第4章 ヨセフが父になったわけ
第5章 不思議のヨセフ
第6章 ヨセフの二一世紀
終章 「強い父」と聖ヨセフ
著者等紹介
竹下節子[タケシタセツコ]
1951年生まれ。東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同大学博士課程、パリ大学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。フランス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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