講談社選書メチエ<br> 日本軍のインテリジェンス―なぜ情報が活かされないのか

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講談社選書メチエ
日本軍のインテリジェンス―なぜ情報が活かされないのか

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062583862
  • NDC分類 391.6

内容説明

暗号解読など優れたインフォメーション解読能力を持ちながら、なぜ日本軍は情報戦に敗れたか。「作戦重視、情報軽視」「長期的視野の欠如」「セクショナリズム」。日本軍最大の弱点はインテリジェンス意識の欠如にあった。インテリジェンスをキーワードに日本的風土の宿痾に迫る。

目次

第1章 日本軍による情報収集活動
第2章 陸軍の情報収集
第3章 海軍の情報収集
第4章 情報の分析・評価はいかになされたか
第5章 情報の利用―成功と失敗の実例
第6章 戦略における情報利用―太平洋戦争に至る政策決定と情報の役割
第7章 日本軍のインテリジェンスの問題点
終章 歴史の教訓

著者紹介

小谷賢[コタニケン]
1973年、京都府生まれ。立命館大学国際関係学部卒業後、ロンドン大学キングス・カレッジ大学院修士課程修了。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。学術博士。現在、防衛省防衛研究所戦史部教官。専門はイギリス政治外交史、インテリジェンス研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)