内容説明
東から西から、ルーシの地に歴史の圧力がかかる。モンゴル、十字軍、異教リトアニア、そしてビザンツの正教会。中世期、激動するユーラシアでルーシがロシアへと固まってゆくドラマを追う。
目次
序章 宗教国家としてのロシア
第1章 「ロシア」と「ルーシ」
第2章 トヴェーリ公ミハイルの野望
第3章 モスクワ公イワン・カリターの秘策
第4章 最後の異教国家リトアニア
第5章 府主教座簒奪戦争
中世共和政都市の栄光と苦悩
第7章 モスクワは第三のローマである
著者等紹介
三浦清美[ミウラキヨハル]
1965年生まれ。東京大学文学部ロシア語ロシア文学科卒業。同大学院人文科学研究科博士課程(ロシア文学専攻)修了。博士(文学)。1992年‐1993年までサンクト・ペテルブルグ国立大学研究生。現在、電気通信大学人間コミュニケーション学科助教授
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