ブルーバックス
マンガ フロイト入門―精神分析の創始者

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  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062575638
  • NDC分類 146.1
  • Cコード C0210

内容説明

精神分析という手法を開発し、精神医学の新しい境地を切り開いたフロイト。夢分析やリビドー、超自我など一見奇妙で難解に思える概念を、平易な言葉を使ってマンガ形式で解説。一番わかりやすいフロイトの入門書。

目次

1856年5月6日:両親の宝として誕生
1860年:ウィーンへの転居
貧困
人種差別
売春、病気、性の偽善
明るい面
1873年:厳しい研究の道
コカインの研究
1885‐86年:シャルコーとの19週間
アンナ・Oの症例〔ほか〕

著者等紹介

アッピグナネッセイ,リチャード[アッピグナネッセイ,リチャード][Appignanesi,Richard]
社会芸術史の研究者。作家、詩人としても活躍。カナダ・モントリオール出身で、現在はロンドン在住

サラーティ,オスカー[サラーティ,オスカー][Zarate,Oscar]
INTRODUCINGシリーズで多数作画を担当するイラストレーター。小説の挿絵も手がけ、『小さな死』で1994年にウィル・アイスナー賞のグラフィック部門賞を受賞している

小林司[コバヤシツカサ]
1929年、青森県生まれ。1959年東京大学大学院博士課程修了後、フルブライト研究員として三年間渡米。神経研究所、上智大学カウンセリング研究所教授を経て、現在、メンタル・ヘルス国際情報センター所長。著訳書に『フロイト最後の日記1929~1939』(2004年、日本教文社、第四〇回日本翻訳出版文化賞受賞)、他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

morinokazedayori

32
★★★マンガであり入門書であるにも関わらず、翻訳ものということもあってか、難解だった。理論について雰囲気は伝わってきたが、掴みづらい。他書で内容を深めてから再読したい。2017/09/03

柳田

16
外国の漫画って感じ。漫画なので、理論の説明より伝記が中心でなかなか味がある。ユングの顔が… なんでブルーバックスに入ってるんだろう?2018/06/12

kaizen@名古屋de朝活読書会

15
#感想歌 チェコ生まれウィーンへ転居神経科精神分析ヒステリー、夢2017/10/01

さえきかずひこ

13
精神分析の基礎的な考えを気楽に読み直したいと思って手に取った一書。イラストが独特で面白かった。もちろんフロイトの様々な仮説についての説明も多いので、字の多いマンガであるとは言えるだろう。フロイトにとって"性が全てである"というよくある誤解についてもきちんと指摘しているので、入門書の入門に良いのではないか。巻末には簡単な読書案内もある。2018/12/05

藤月はな(灯れ松明の火)

13
(京極夏彦氏の「狂骨の夢」に触れるところもあるので読んでいない人はご注意してください)父所蔵本。フロイトは無意識を研究して科学の新境地を開きましたが性的に捉えたために人々から批判されました。京極堂はフロイトの曾孫弟子の降旗に「フロイトは最後には救ってくれる依るべき神がいたがあなたにはいなかった」と言っていたがそれは日本人や神を心の奥底から信じられない人にとっても性的に考えるフロイトの考えは受け入れにくい理由の一つでしょう。結局、異常も正常も主観や観点によって異なるだけである。2011/12/25

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