- ホーム
- > 和書
- > 新書・選書
- > 教養
- > 講談社ブルーバックス
内容説明
遺伝子には、病気がプログラムされている!病気や出生前診断、親子鑑定などが可能になった遺伝子診断。しかし、問題はないのか!その最新技術と現実に迫る。
目次
第1章 常識をくつがえす遺伝子
第2章 遺伝子とは
第3章 遺伝子の調べ方と使い方
第4章 遺伝子による人間の証明
第5章 遺伝子で病気を診断する
第6章 遺伝子病を治療し、予防するには
第7章 これからの遺伝子の応用と課題
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
4
ふむ2024/03/02
きぬりん
0
遺伝子検査や遺伝子工学の進展が何を可能にしているのかを紹介する、医学研究者の手に成る啓蒙書。遺伝学や遺伝子検査・遺伝子工学のごく初歩的な事項を概観した後、遺伝子が明らかにするヒトの進化系統や人種間の遠近、犯罪捜査や親子確認目的でのDNA鑑定、性染色体と性別との関係のややこしさなどを紹介。さらに、遺伝子と疾患との関係や遺伝子治療の仕組みなど医療利用に照明を当て、最後に、遺伝子組み換え食品の安全性や知らないでいる権利、出生前診断や遺伝子差別などのELSIに言及。DNA鑑定や遺伝子導入の仕組みは分かりにくい。2025/09/22




