内容説明
不思議現象を通して時空に潜む秘密を探究する著者が、体外離脱、テレポーテーション、心霊手術などへの体当たり取材を通して、この世の向こう側に、この世を成り立たせる「原因の世界」があったことを知る。原因は私という「個」にあるのではなく、向こうの世界にある。私はむしろ結果なのだから、自分の欠点を直したり努力したりするのではなく、原因の世界への問いかけと、そこからの答のやりとりこそが、自由な生へつながっていくと説く。
目次
第1章 体外離脱と心霊治療―超空間へ(体外離脱の研究所;最初の体外離脱は失敗 ほか)
第2章 空間を飛ぶ―次元移動の謎(肉体を捨てる感覚は言葉にならない;Mエナジー(気)は生命の源 ほか)
第3章 高次元での自覚―私は誰でもない(再びモンロー研究所へ;息子とフォーカス二七を飛ぶ ほか)
第4章 生死を超えた原因の世界へ(最高領域フォーカス三五へのトリップ;フォーカス三五は新世界 ほか)
著者等紹介
森田健[モリタケン]
1951年、東京都に生まれる。上智大学電気電子工学科卒業。富士通(株)を経て、コンピューターソフト会社を経営しながら、不思議研究所を設立。「時空」と「私」の謎を解くために、数々の不思議現象を探究し、世界中を取材している。独自の着眼点・好奇心と体当たりの探究の姿勢は、根強い人気を博している
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
人間
9
数々の実験は著者をただの奇人のように思ってしまうのだが、ヘミシンク体験談としてもとても面白い。坂本政道氏よりも先達と言える年代。体脱して肉体から離れて脳を持たない意識体であるのにもかかわらず、明瞭な思考分析が可能なのはどうしてか。それは脳は受信機だということ。全ての情報はF35に本体がある。物質界は結果なので、この世界から運命を変えることはできない。大事なのは問いを発することと、自由になること。流産したご長男との再会は感動的だった。モンロー氏の本で分からなかったHバンドとかMフィールドも解説があって良い。2021/03/13
キー
9
1998年に同朋舎から刊行した著書を、大幅に改稿して講談社+α文庫から2005年に刊行されたもの。 音響効果によって体外離脱を経験するという、アメリカのヴァージニア州にあるモンロー研究所。そこで、自らが実験台となって体外離脱をするという体験記をメインに、フィリピン、ブラジルでのやはり自らが実験台となった心霊治療の体験記、さらに中国の超能力者への取材が描かれます。 まるで、漫画『うしろの百太郎』のような世界ですね。 体外離脱した世界を、宗教的でなく科学的に説明してくれるところが非常に興味深く読めました。2018/04/08
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