内容説明
口と全身が密接に関わっていることを認識して治療する歯医者は少ない。「削る」「抜く」「矯正する」だけの歯医者にかかっていては、全身に悪影響が出る可能性が高くなる。その人固有の「噛み合わせ」バランスを維持した治療こそ、体に負担を与えず歯の寿命も延ばすと説く。誤った治療法を指摘し、全身を考えた治療法を提案。
目次
第1章 歯科治療は間違いだらけ
第2章 歯医者が病気を作っている
第3章 歯は体にどんな影響を及ぼすか
第4章 合わない入れ歯は寿命を縮める
第5章 見た目優先の歯列矯正は医療ではない
第6章 いい歯医者、悪い歯医者の見分け方
-
- 電子書籍
- 江戸前鮨職人 きららの仕事 9 ヤング…
-
- 和書
- 要約版武士道