内容説明
出勤前の時間こそ、自分の知恵でどうにでもなる「豊かさ」の源泉。時間がない、忙しいと嘆く前に即実行を。自分の時間と生活を取り戻し、仕事の達人になるノウハウを満載。
目次
第1章 「朝時間」の発見―なぜ、今、早朝が注目されるのか
第2章 時代はフレックス―24時間を有効に使う
第3章 「キャリア」は朝つくられる―出勤前に情報を素早くキャッチ
第4章 早起きの楽しみ方―自分だけの時間をどう過ごすか
第5章 「朝型生活」のすすめ―生きた時間を創造する方法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こすとがいん
9
「起きたけど寝るまで特に用はなし」シルバー川柳を思い出しました。「朝型」「夜型」と言うより人様とは時間ずらして生活するのが良いのかな?ただ、つぶやきもそうですが、朝のつぶやきはポジティブですね(^^)2020/07/01
hana@マインドサポーター
2
早起きして、自分の好きなことをするのもいいなぁ、と思った。それ以上でも以下でもない(笑)2013/08/27
taa
1
古くてHOWTOは参考にならないけど、朝が知的生産に向いているということはよく分かる本。 個人的にはコラムが1番面白かった(笑) 直接的に朝とは関係ないが、1番共感したのは「巧遅よりも拙速」。 この変化の早い世の中ではこれがとても大切だと再度実感。2021/05/16
yuna_berry
1
100円本。実際の会社の取り組みが載ってて面白かった2010/06/12
元創 gensou
0
時間管理の大切さが溢れていますね、朝 昼 夜の使い方が楽しくなりました 2015/09/23