- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > キャラクター
- > ブルーナ・うさこちゃん
出版社内容情報
ミッフィーではじめる、1さいからの幼児向け知育絵本。「なあに?」という呼びかけが、親子の会話のやりとりを豊かにします。シンプルで力強いライン、明確な色で描かれるブルーナの絵は、幼児の認識絵本に最適。ばなな、いちご、りんごなど、子どもがはじめて出会う「たべもの」の絵本。
『ミッフィーの どうぶつ なあに?』『ミッフィーの のりもの なあに?』とごいっしょにお楽しみください。
ディック・ブルーナ[ディック ブルーナ]
著・文・その他
講談社[コウダンシャ]
編集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みっくす
11
「ミッフィーのどうぶつがなあに」がかわいかったのでこちらも。いろんな食べ物が出てきますが、ちょいと絵が手抜きじゃないかい? 卵、クッキーなど突っ込みたくなるもの満載でした。笑2016/04/08
遠い日
9
1歳の子どもはこんなに食べ物のことを知っているのかと、自分も子育てをしてきたはずなのに、もうすっかり忘れてしまった。あめ(キャンディー)なんかはまだ食べさせていなかったような気がするが、コーヒーはせがまれて少しだけ飲ませていた、悪い母。(友だちに、そんなもの飲ませたらあかん!と怒られていました。)2016/09/15
Aya
9
【図書館】1歳4か月の息子に読み聞かせ。絵を見て、食べる真似をしてくれた。食べ物の絵と理解してるんだろうね。でもひたすら食べ物の絵が続くので、途中から飽きてくるみたい…。お気に入りのぬいぐるみを持ってきて「あ、レモンだ!!酸っぱい!!」って動かすとすごく笑ってた。2015/09/16
退院した雨巫女。
5
《書店》ブルーナさんが、描く食べ物シンプルだが、美味しそう。2014/10/09
しろくま
4
2歳6か月の息子と。限られた色でこんなに表現できるなんてすごいなぁ。シンプルで分かりやすいです。2016/09/23