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出版社内容情報
ミッフィーではじめる、1さいからの幼児向け知育絵本。「なあに?」という呼びかけが、親子の会話のやりとりを豊かにします。シンプルで力強いライン、明確な色で描かれるブルーナの絵は、幼児の認識絵本に最適。いぬ、ねこ、うさぎ、にわとりなど、子どもがはじめて出会う「どうぶつ」の絵本。
『ミッフィーの たべもの なあに?』『ミッフィーの のりもの なあに?』とごいっしょにお楽しみください。
ディック・ブルーナ[ディック ブルーナ]
著・文・その他
講談社[コウダンシャ]
編集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みっくす
25
かわいい絵のどうぶつたち。それぞれの特徴をお話ししながら読みました。2016/03/26
月子
22
1歳6ヶ月。図書館本。 動物が出てくる本は鳴き声を真似すると喜んでくれますが、鳴き声がわからない動物が結構いました(^_^;) 母はもっと勉強しなくてはね(笑)2015/12/10
遠い日
7
最初はなんでも「わんわん」だった子どもが、だんだんいろいろな動物の名前を言えるようになるのが、とっても嬉しかったなぁ。2019/04/01
ゅう☆
6
いぬ「わんわん」、ねこ「にゃー」は言えるけど他の言葉がなかなか出ないマゴちゃん。うさぎピョンピョン、らいおんガオー、ぞうパオーンなど身振り手振り読んでるとマネする姿がなんとも可愛くて♡ねずみチューではねずみにチュー(キス)してるし。おさるさんウッホッホが一番お気に入り。何度もさるのページに舞い戻り。(マゴちゃん1歳8ヶ月)2021/09/23
喪中の雨巫女。
6
《書店》動物がみんなかわいい。2014/10/09
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