内容説明
自分だけがもっている一枚の風景画。それは、からだ・こころ・たましいの一体化した姿。現代文明のなかに原風景を発見する。
目次
序にかえて―風景の発見
日本人の原風景―自分だけが持っている一枚の風景画
死をふくむ風景
花の宇宙誌
人類学はどこまで宗教に近づけるか―風景論からのアプローチ
夢という認識
これからの課題―人類学の未来に向けて
自分だけがもっている一枚の風景画。それは、からだ・こころ・たましいの一体化した姿。現代文明のなかに原風景を発見する。
序にかえて―風景の発見
日本人の原風景―自分だけが持っている一枚の風景画
死をふくむ風景
花の宇宙誌
人類学はどこまで宗教に近づけるか―風景論からのアプローチ
夢という認識
これからの課題―人類学の未来に向けて