出版社内容情報
幼児期にたいせつな、自然を感じる経験 《身近な自然にふれる、親しむ》をテーマに、迫力のある絵と美しい写真で、花や虫などの小さな命の成長や大自然のふしぎを紹介する、おどろきいっぱいの一冊です
内容説明
本書は、幼い子どもたちが、太陽の子、風の子、水の子、大地の子、そして、生きものたちと遊ぶ子になるための本です。この本を見たら、戸外へ出て、身近な自然とふれあう行動を起こすことです。4・5・6歳。
著者等紹介
山内昭道[ヤマノウチアキミチ]
東京家政大学名誉教授・亀戸幼稚園園長
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