世界の一流36人「仕事の基本」

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世界の一流36人「仕事の基本」

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  • サイズ B6判/ページ数 266p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062204767
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

出版社内容情報

イチから学ぶ圧倒的成果の上げ方。ベストセラー『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』後、待望の新刊。とてつもない偉業を成し遂げた人たち。
かれらは普通の人と、どこが違っているのでしょうか。
一般には明かせない秘密の方法があるのでしょうか。
それを知りたくて、かれら一流人たちの発言を丹念に追ってみました。
すると、わかったことがあります。

一流人たちにも私たちと同じ悩みや葛藤があります。
失敗が続くこともあります。
けっして特別なことをしているわけではありません。
しかしたった一つの違いは、「基本」を徹底しているかどうかにあります。
たとえば大事なミーティングの前にどんな準備をするのか。
かれらも私たちと同じ基本的なことしかしていませんが、その徹底ぶりが違うのです。

本書は、そうした一流人たちの言葉に学び、かれらと自分との距離を知り、その差を一歩一歩縮めていくための本です。

【第1章】目標を高く持つ
●ウサイン・ボルト●ビル・ゲイツ●福澤諭吉●バラク・オバマ

【第2章】決定の土台を持つ
●ジェフ・ベゾス●松下幸之助●キム・クラーク

【第3章】前向きにとらえる
●チャールズ・イームズ●マーガレット・サッチャー●井深大●イーロン・マスク

【第4章】あきらめずに行動する
●オプラ・ウィンフリー●ロバート・デ・ニーロ●ヒラリー・クリントン

【第5章】時間を活かす
●ティム・クック●ピーター・ドラッカー●ウォーレン・バフェット●サンダー・ピチャイ

【第6章】行動を律する
●リチャード・ブランソン●アーネスト・ヘミングウェイ●アレックス・ファーガソン●スティーブ・ジョブズ●デレク・ジーター

【第7章】変化に生き残る
●スチュアート・ブランド●アンディ・グローブ●エリック・シュミット●マーク・ザッカーバーグ

【第8章】自分と社会を俯瞰する
●マイケル・ジャクソン●アルベルト・アインシュタイン●メリンダ・ゲイツ

【第9章】適切な場所にいる
●ドリュー・ヒューストン●ドリュー・ギルピン・ファウスト●ココ・シャネル

【第10章】勇気を持つ
●ヨーゼフ・シュンペーター●エイミー・カディ●エマ・ワトソン

はじめに
第1章 目標を高く持つ
第2章 決定の土台を持つ
第3章 前向きにとらえる
第4章 あきらめずに行動する
第5章 時間を活かす
第6章 行動を律する
第7章 変化に生き残る
第8章 自分と社会を俯瞰する
第9章 適切な場所にいる
第10章 勇気を持つ
おわりに


戸塚 隆将[トツカ タカマサ]
著・文・その他

内容説明

イチから学ぶ圧倒的成果の上げ方。

目次

第1章 目標を高く持つ
第2章 決定の土台を持つ
第3章 前向きにとらえる
第4章 あきらめずに行動する
第5章 時間を活かす
第6章 行動を律する
第7章 変化に生き残る
第8章 自分と社会を俯瞰する
第9章 適切な場所にいる
第10章 勇気を持つ

著者等紹介

戸塚隆将[トツカタカマサ]
1974年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。ゴールドマン・サックス勤務後、ハーバード経営大学院(HBS)でMBA取得。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2007年、シーネクスト・パートナーズを設立、代表取締役に就任。同社にて企業のグローバル事業開発およびグローバル人材開発を支援するほか、HBSのケーススタディ教材を活用した実践ビジネス英語プログラム「VERITAS」を主宰。『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』(2013年、朝日新聞出版)は20万部のベストセラーになった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はるき

32
現代を生きる起業化を中心にした著名人の名言を著者の視点で解説する。各話が短いので隙間時間に読めるし、中々面白かった。2017/04/12

てつJapan

9
【良かった】大事と思ったこと。 ・ ドラッガーやグーグルCEOほどの人でもマルチタスク賛成派ではなく、まとまった時間を確保することを努力していること。 ・ ココ・シャネルの少しでも自分を魅力的に見せる努力。2020/07/24

ふね

7
#30 ★★ 古今東西の偉人たちの「仕事の流儀」を取り上げた1冊。あまり心に響くところなく、流し読みしてしまった。2017/08/06

4
一流人の言葉には、幅広い業界や職場で役に立つこと・日常で実践できること・私たちの心に響くことの3つ基準をもとに抽出したとのこと。ウサインボルトの生きた伝説になりたいという言葉はスケールが大きいと思った。多くを与えられた人は多くのことを期待されるというビル・ゲイツの言葉は今の自分にないだろう。松下幸之助の日に三転す、という言葉は個人的に気に入っている。ドラッカーの成果をあげるには自由に使える時間を大きくまとめる必要があるという言葉は、大局観にも当てはまる。2017/03/06

シュウ

3
36の項目ひとつひとつが短く分かれ、読みやすいですね。この中から興味が湧いた人について深掘りしていくのも楽しいかもしれないなと。みじかく元文も添えられているのでイメージも湧きやすく、スラスラ読めました2017/04/09

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