出版社内容情報
読むだけで人生が変わる! もう小さなことでクヨクヨしない、どうでもいいことで落ち込まない。今日から空気が読める鈍感になる!仕事や恋愛、人間関係でストレスをためないコツは、いい意味で「鈍感になる」ということにある。
上司に怒られても落ち込まない、他人から嫌味を言われても怒らない、失敗しても悩まない、大舞台でも緊張しない――そんな「鈍感な人」が、人生をスイスイと楽しく生きていく。本書では、そんな「鈍感になる」ためのヒントを、いろいろな角度から、おもしろくかつ実践的にアドバイスする。
ここで言う「鈍感」とは、にぶい、グズグズしているということではありません。
鈍感になるとは、小さなことでクヨクヨしない、ということ。
どうでもいいことで落ち込まない、ということ。
今よりも少し鈍感になることによって、もっと自由に、ノビノビと、自分らしく大らかに生きていけるようになります。
人気心理カウンセラーが、1テーマ見開き完結で、分かりやすく解説。仕事、日常生活にも役立つヒントが満載!
第1章 鈍感になって、たくましく生きる
第2章 鈍感な人は、人間関係にも強い
第3章 鈍感力で、自分らしい人生を実現する
第4章 鈍感力で、悩み事を引きずらない
第5章 焦らず急がず、自分らしく生きる
第6章 嫌な出来事は、その日のうちに忘れる
第7章 鈍感力で、怒らずに生きる
第8章 がんばりすぎずに、自分のペースを守る
第9章 鈍感な人は、限界を知らない
植西 聰[ウエニシ アキラ]
著・文・その他
内容説明
「鈍感」とは、空気が読めない人のことではありません。もう、小さなことで悩まない!もう、どうでもいいことで落ち込まない!読むだけで人生が変わる!
目次
第1章 鈍感になって、たくましく生きる
第2章 鈍感な人は、人間関係にも強い
第3章 鈍感力で、自分らしい人生を実現する
第4章 鈍感力で、悩み事を引きずらない
第5章 焦らず急がず、自分らしく生きる
第6章 嫌な出来事は、その日のうちに忘れる
第7章 鈍感力で、怒らずに生きる
第8章 がんばりすぎずに、自分のペースを守る
第9章 鈍感な人は、限界を知らない
著者等紹介
植西聰[ウエニシアキラ]
東京都出身。著述家。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Artemis
an
akkohaan
田中彰英