アレー!―行け、ニッポンの女たち

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アレー!―行け、ニッポンの女たち

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  • サイズ B6判/ページ数 250p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062199377
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「女半沢直樹」の復讐は、「倍返し」じゃなくて、「応援」だ! 失業中のアラフィフ負け犬が、マラソンをきっかけに人生を切り拓く。理不尽な理由で職を失ったアラフィフの独身女。この典型的な『負け犬』が、ほとんど運動経験もないのにフルマラソンに挑戦することに!? それは、一通のメールがきっかけだった。
友人に誘われて沿道に立った東京マラソンの応援。友人の綿密なタイムスケジュールに引きずられ、轟音のような声援に圧倒されるうちに、すっかり応援とマラソンのとりこになっていた。その夜、魅入られるように、フランスワインの本場・ボルドーで開催される「メドック・フルマラソン」にエントリーしてしまう。
同じころ、元同僚の何人かも偶然、ランニングに触れる機会をえて、その楽しさに魅せられていく。
きっかけを作ってくれた友人があんなに懸命に応援する理由を知り、女たちは、がんばっている人に寄り添い、応援すること、応援されることの素晴らしさを知り、新たな人生を切り拓いていく。
2016年、最も元気が出る小説。読めば、あなたもきっと走りたくなる。そして、大声で応援したくなる。

第一章 「がんばれ!」は人のためならず
第二章 寿退社の傷
第三章 人寄せパンダのプライド
第四章 崖っぷち女の42.195キロ
第五章 負け犬からのエール


こかじ さら[コカジ サラ]
著・文・その他

内容説明

「社長があなたを嫌っているから」と、リストラされたかすみ。独身子なしのアラフィフが収入を失い、25年のキャリアは無に帰し、プライドはずたずた…。そんな崖っぷちの女が這い上がるきっかけをつかんだのは、東京マラソンの沿道で縁もゆかりもないランナーたちをジェット機の爆音のような声で応援する友人の姿だった…。疲れたあなたに贈る心の栄養剤小説!

著者等紹介

こかじさら[コカジサラ]
千葉県生まれ。中央大学専門職大学院国際会計研究科修士課程修了。出版社勤務を経て2010年よりフリーライターに。別名で執筆、編集に関わった著書は多数。『アレー!―行け、ニッポンの女たち』がデビュー作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ユザキ部長

121
アレー。多分フランス語で「行けーがんばれー!」の意。僕らは社会に出ると競争を求める。なぜなら人は喰わないと生きていけない。喰っていく為に仕事をする。でもやがて他者と比べるでもなく蹴落とす事でもない本当の敵、自分自身に負けない事に気がつく。その苦しさを存分に味わい楽しむ。人々はそんな姿勢を自然と応援したくなる。自分がやってきた事を認めてくれる。マラソンは人生の楽しみを教えてくれる 。お互いの存在を確かに。2016/06/10

美登利

100
爽やかで読みやすかったです。理不尽な理由で25年以上も真面目に勤めた会社から、退職勧奨された未婚アラフィフのかすみ。趣味の教室で出会った仲間のマラソンの応援から始まる、幾つもの縁の物語。会社の上司のやり方が汚くて読んでるだけでも腸が立つなんてものじゃなかったけれど!私もかすみと同じようにマラソンが苦しいだけのスポーツにしか思えなかった頃もあったし、まだ走りたいと言う気持ちにはならないけれど、様々な事情を抱えた女たちが互いに支え合いながら進むこの物語に途中込み上げてくるものがありました。スカッとしました。2016/06/20

ゆみねこ

79
理不尽なリストラで四半世紀勤めた会社をクビになったアラフィフのかすみが、しぶしぶ引っ張り出されて東京マラソンの応援をしたその日から大きく変わって行く。とても読みやすく、共感出来ました。応援する人もされる人もどちらも素敵でした。2016/06/29

ちゃんみー

57
ただただ走り出したくなる。(私はとーっても遅いけど、そんなことは関係ない)。そしてランナーを応援したくなる。(応援されると俄然頑張っちゃうタイプです。エントリーできなかった大会には応援に行ってみよっか)。金払ってまで苦しい思いして走るってことに理解できなかった過去の私がいましたが、今はそんなことありません。身体を動かしたいって思ってる人、読んでみましょうね。小難しい事はなにも書いてなく面白かったですよ。2016/08/18

おかだ

48
がんばれ!その言葉に何度も胸が熱くなる。東京マラソンで友人を応援したことがきっかけでマラソンを始めた主人公、勢いでメドック・フルマラソン参加を決意。会社を辞め再就職は決まらず停滞していた彼女の人生が、動き出す。正直、走るの苦手な私がここまで「走りたい!」という感情を掻き立てられるとは…。走る人、走る人を精一杯応援する人達、みんなが羨ましくなる。前向きな力に満ち溢れた、素敵な作品だった。2017/10/03

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