集英社文庫<br> 滅びゆく日本の野生 〈南の国〉

集英社文庫
滅びゆく日本の野生 〈南の国〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 253p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087507669
  • NDC分類 481.7

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ホークス

35
岩合光昭氏の父上による35年前の動物写真集「南の国」編。雷鳥が美しい。赤や黄色の花に囲まれた姿や雪原上をつがいで歩く所。雛たちも可愛い。ニホンカワウソがたった一枚、飼育個体とはいえ生きた姿で写っていて驚いた。松山市の動物園との事。出水のマナヅルが集団で飛ぶ写真では、プロポーションの美しさがよく分かった。2巻を通し、絶滅に瀕した動物への思いが強い。コウノトリやイリオモテヤマネコなどにページを割いて保護を訴えている。全体に鳥の写真が多いのは、日本で野生動物と言う場合、種類数では鳥が圧倒的だからなのだろう。2019/05/11

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