クラシックバレエおひめさま物語
ジゼル

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  • サイズ A5判/ページ数 98p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784062192873
  • NDC分類 K953
  • Cコード C8093

出版社内容情報

”運命の恋”におちたジゼルを突然おそう”悲劇”。最初の恋は、運命の愛だった。吉野万理子が世界名作バレエ「ジゼル」を描きます。美しく清楚なジゼルは、誰もが好きにならずにいられない愛らしさです。
ジゼルはある日、青年ロイスと運命の恋におち結婚の約束をします。しかし・・・実はロイスは貴族で、しかもバチルドという美しい婚約者がいたのです!
ジゼルはショックのあまり、その小さな心臓が永遠に動きを止めてしまいます・・。
結婚前に死んだ乙女の霊のウィリーとなったジゼルは、ロイスと再会します。ロイスに会えた嬉しさでジゼルは心乱れますが、ウィリーの女王ミルタは、ロイスを殺すようにジゼルに命じます。自分を裏切ったロイスをひたすら命乞いするジゼル。さて結末は・・・?
ロイスを愛し続けるジゼルの可憐さにうっとりする物語です。

第1章 恋する少女
第2章 美しいおじょうさま
第3章 裏切り
第4章 墓地の森で


吉野 万理子[ヨシノ マリコ]
著・文・その他

丹地 陽子[タンジ ヨウコ]
著・文・その他

ハイネ[ハイネ]
原著

内容説明

初めての恋は、“運命の恋”。彼と結婚の約束までするが、彼の大きな秘密がジゼルの運命を変える―。夢のような恋におちた美しいジゼルの物語。

著者等紹介

吉野万理子[ヨシノマリコ]
1970年生まれ。神奈川県出身。作家、脚本家。2005年、『秋の大三角』(新潮社)で第一回新潮エンターテインメント新人賞を受賞

丹地陽子[タンジヨウコ]
東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。雑誌や書籍装画を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

22
ちょうど年末にジゼルをWOWOWでやっていて、ちょっと見たオタマさん。その場にいた成人全員がジゼルとシルフィードをごちゃまぜに覚えていて収拾がつかなくなりグーグル検索…というオチなんですが、知らないままは悔しいのでお話を借りてみました。ちょっと長いのでひいていたオタマさんですが、読みはじめるとかわいい絵にひかれて集中。「裏切りって何?」というので「これから男子がすることだよ」と言うとさらに熱心になり、「あらこの方は私の婚約者よ」とお嬢様が言うシーンで「は!?」と怒り心頭。ぷぷぷ。2018/01/10

あーさん☆来年も!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

8
絵が気に入った!2017/10/02

ヨハネス

6
子供の頃ほんの1年だけバレエをやったんだけど、その先生の娘(あたしの同級生)が大人になって発表会でジゼルをやったのをちらっと見ました。それから30年以上も経って、やっとあらすじだけわかったというお粗末。児童書コーナーで偶然目に入ったので読みました。バレエを観ているような美しい情景が想像でき、とても楽しかったです。皆さんのレビューだと他にも解釈があるようなので、他の本があれば読みたい(テレビがないからバレエは観られないのです)。2018/03/28

kanon

6
以前読んだ本で出てきていたことで、気になっていた話。話の筋とかは同じなんですが、雰囲気がだいぶ違いました。こうなってくると、実際バレエで見るジゼルがどんなものかとても気になってきます。そして、ジゼル役がそんなに大変なものだとは知らなかった・・・。おはなしもですが、そのバレエの方もこの本を読んだ後なら、楽しんで見れそうです。2015/02/22

しろのあ

5
狂乱のすえ自殺ではなく、ショックのあまり心臓が止まってしまった・・・というジゼルが可憐すぎてつぼにはいりました!イラストも本当にきれいで胸がきゅんとする。男にだまされても、でも好きみたいなジゼルは、ずっとわからないヒロインだったのですが・・・(吉田都さんもインタビューで演じる前はわからなかったと言っておられました。演じることでつかんだようですが)これを読んですこし見る目がかわりました。技の解説もわかりやすくて、じっくり鑑賞してみたいと思います。2016/03/19

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