がん治療に苦痛と絶望はいらない―余命2ヵ月を完治に導くがん活性消滅療法

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がん治療に苦痛と絶望はいらない―余命2ヵ月を完治に導くがん活性消滅療法

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062189415
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

出版社内容情報

治癒率7割! 注目を集める「がん活性消滅療法」。マイクロ波を用いた副作用のないこの療法を、4500の症例をもとに紹介する。治癒率7割! 驚異の治癒率を誇る「がん活性消滅療法-CEAT(シート)」を13年、4500症例をもとに詳しく解説します。
がん活性消滅療法は、著者の前田華郎氏が自らのがんを克服する過程でたどり着いた全く新しいがんの治療法です。副作用や痛みのない「マイクロ波」を照射してがんを消滅させるこの療法で、手術・抗がん剤・放射線の三大療法が見放した患者の命を救い、その治癒率は7割に達し、末期がんであっても50%の治癒率を維持しています。
医学博士で外科医である前田氏は、東京女子医大教授時代に前立腺がんと診断され、既存の医療に頼らない治療法の模索を始めます。その過程で「マイクロ波」の威力を知り、また微小ながんも見逃さない「共鳴反応検査」を取り入れた「がん活性消滅療法」を確立します。
今、患者からの口コミで、三大療法の限界を知ったがんの専門医の注目を集め、この療法が広まりつつあるのです。

第1章:余命2ヵ月からの生還 第2章:マイクロ波の威力 第3章:見えないがんを見逃さない共鳴反応検査 第4章:三大療法の限界と問題点 第5章:CEAT 闘いの記録(各部位の治療の実際) 第6章:CEATの治癒率を高める武器 第7章:新しい時代を迎えたCEAT


前田 華郎[マエダ カロウ]
著・文・その他

内容説明

「がん治療革命」が始まった!痛みも副作用もないマイクロ波照射が「がんのエネルギー」を消す!13年間4500症例をもとに、さらに進化を続ける驚異のがん治療CEATの真実!

目次

第1章 余命2ヵ月からの生還
第2章 マイクロ波の威力
第3章 見えないがんを見逃さない共鳴反応検査
第4章 三大療法の限界と問題点
第5章 CEAT 闘いの記録
第6章 CEATの治癒率を高める武器
第7章 新しい時代を迎えたCEAT

著者等紹介

前田華郎[マエダカロウ]
1933年北海道生まれ、札幌医科大学卒。医学博士、アドバンス・クリニック横浜院長。ハワイ・クワキニ病院に2年間留学、札幌医科大学病院一般外科に8年間勤務。横浜市立大学病院形成外科、神奈川県立こども医療センター形成外科部長を経て、1991年東京女子医科大学助教授、1997年教授に就任。1998年、前田総合医学研究所設立。専門分野の傍ら自然療法の研究を進める。2005年、アドバンス・クリニック横浜設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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T坊主

10
1)進歩の無い治療法の中で代替治療法として、オーリングを利用し癌活性消滅療法を実践し成績を上げている医師。2)早くこの療法で保険が利くようになれば、国民医療費の縮小が大いに期待されると考えるが、西洋医学重視、偏重の学、政、産、官の砦を崩すことは利害がからみ、たやすいことではないが、。。3)人には体質という物があって、どのような医療であっても、個人差がある。4)現在2名の若い医師が参加してこの療法も行っている、癌治療法に疑問を持っている医師が是非門をたたいてほしいものです。2018/08/10

1
同じ患者として参考になります。 余命を存分に使ってやれるだけやってみます。2017/08/03

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