出版社内容情報
さかなクン[サカナクン]
著・文・その他
工藤 孝浩[クドウ タカヒロ]
監修
内容説明
東京湾の生きものが全部わかるハンディ図鑑!さかなクンのイラストと解説コラムで、楽しく魚をおぼえちゃおう!鳥類、貝類、クジラなどのほ乳類ものっています。
目次
内湾(河口・ヨシ原の魚;干潟・砂浜の魚;岸壁の魚;アマモ場の魚;沖合の魚)
外湾(砂浜の魚;磯の魚;藻場の魚;沖合の魚;流れ藻の魚)
著者等紹介
さかなクン[サカナクン]
東京海洋大学客員准教授。全国で講演活動を行うなど、幅広く活動中。文部科学省日本ユネスコ国内委員会広報大使他、肩書多数
工藤孝浩[クドウタカヒロ]
神奈川県水産技術センター主任研究員。1962年横浜生まれ。県立横浜翠嵐高校で生物部に在籍し、横浜港の魚を調べ始める。東京水産大学(現/東京海洋大学)に進学し、横浜沿岸域の魚類について調査研究を続け、神奈川県庁入庁。1994年から現職。市民活動に積極的に関わり、海底清掃や環境教育活動を実施する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
35
児童書。すごーーくくわしく東京湾の生息する生き物についてかかれています。この本を片手に、海にいったら楽しいだろうな。防水加工の紙だったら、なおありがたかったけれど。コンパクトサイズなので、持ち運びにもぴったりです。索引もあるから、これを片手に水族館もありですね!2016/05/29
はるごん
9
お魚ブームの息子が気に入って一緒に読みました。詳しく書いてあるし身近な魚で持ち歩くのにも便利。2022/07/28
奈良坂葵
2
東京湾の生きものを400種以上も紹介。さかなクンのイラストやコラムが楽しい。食べ方も書いてあるのがいいね。2015/09/16
ともたか
2
東京湾にこんなに多くの種類の魚がいたとは ちょっと驚きである。 それらの魚をさかなクンの解説で楽しめる。 息抜きに丁度いい。2013/08/31
Sakiko_Mukai
0
イトマキヒトデ大好きです2015/06/18
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