メグルカラダ―「4つのお皿」で美人化計画

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メグルカラダ―「4つのお皿」で美人化計画

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  • サイズ B6判/ページ数 133p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062176538
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0077

出版社内容情報

15万部の大ヒット『甘い物は脳に悪い』の著者は、70キロから25キロのダイエットに成功したカリスマ栄養士。美人の食習慣を紹介

心療内科のダイエット外来で多くの女性が実践、実証済み。

15万部のベストセラー『甘い物は脳に悪い』の
人気栄養士&食事カウンセラーが
8000とおりの食事記録をもとに、考案・実践。

著者自身、70キロから25キロのダイエットに成功し、
45キロをキープ、リバウンドなし。

食べて代謝力をアップし、巡りがよくなる食の習慣!

「メグルカラダ」とは、巡りのよい体。

「4つのお皿」を毎食食べれば「メグルカラダ」はつくれます。

太っている人も、やせすぎの人も、標準体重に。

「4つのお皿」食事法は、
ホルモンバランスを整える一番の近道。

心おだやかになり、過食や拒食を防ぎ、
’うるツヤ美人’になるというわけです。

「4つのお皿」食事法は、
人それぞれが抱える不定愁訴を整えて、
ベストの状態をつくる、優秀な食習慣です。

本書は、太りすぎ、やせすぎ、
精神的に不安定、集中力が続かない、
肌あれや老化、さまざまな痛みやかゆみなど、
いま現在、だれもが抱える不調を
1週間でリセットするプログラムからはじまります。

そのあとは、毎日毎食「4つのお皿」を意識した
食生活を続けるポイントや、
女性特有の体と心のトラブルが起こったときの
レスキューレシピなども紹介。

この一冊は、あなたがこの先も「美人」でいるための、
バイブルになることでしょう。

はじめに 70キロだった私が45キロをキープしている理由
第一章 メグルカラダをつくる「4つのお皿」
第二章 メグルカラダになる食習慣
第三章 メグラナイカラダを整える
第四章 いざという時に役立つ!メグルカラダをつくるレスキュープログラム

【著者紹介】
かさい・なつこ 栄養士、食事カウンセラー、フードアナリスト。東京生まれ。聖心女子大学在学中、自分のダイエットを契機に心・食・体のつながりを体験し、食を変えるには心のケアも大事だと実感。大学卒業後に栄養士免許を取得し、都内心療内科クリニック併設の研究所(ダイエット外来)にて食事カウンセリングに携わり、8000とおり以上の食事記録をもとに食事指導をおこなっている。食を通じて心と体をサポートする専門家として、企業での研修や講演のほか、インナービューティーをテーマにしたセミナーなどもおこなっている。リラックスできる空間で気軽に食事カウンセリングを受けられる場所を、との思いから、2012年夏に港区・赤坂に食事カウンセリング専用のカウンセリングルームを開設。著書に『甘い物は脳に悪い』 (幻冬舎)ほかがある。

内容説明

15万部のベストセラー『甘い物は脳に悪い』の人気栄養士が考案・実践。食べて代謝力アップ、巡りがよくなる食習慣。

目次

第1章 メグルカラダをつくる「4つのお皿」(燃焼効率のよい体をつくる「4つのお皿」とは?;毎食「4つのお皿」を食べるとよい理由 ほか)
第2章 メグルカラダになる食習慣(お肉は太りそうで、控えていますが、やせません。;たんぱく質なら大豆食品でもよい? ほか)
第3章 メグラナイカラダを整える(冷え症で、生理痛もひどいのですが。;ヨーグルトを食べても、便秘が改善されません。 ほか)
第4章 いざという時に役立つ!メグルカラダをつくるレスキュープログラム(デートや合コンなど、スペシャルな夜の前にバージョンアッププログラム;肌荒れがひどい時に肌トラブル解消プログラム ほか)

著者等紹介

笠井奈津子[カサイナツコ]
栄養士、食事カウンセラー、フードアナリスト。東京生まれ。大学卒業後に栄養士免許を取得し、都内心療内科クリニック併設の研究所(ダイエット外来)にて食事カウンセリングに携わり、8000とおり以上の食事記録をもとに食事指導をおこなっている。食を通じて心と体をサポートする専門家として、企業での研修や講演のほか、インナービューティーをテーマにしたセミナーなどもおこなっている。2012年夏に港区・赤坂に食事カウンセリング専用のカウンセリングルームを開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

58
読み易くわかりやすかった。 タンパク質大切なんですね、植物性のだけじゃなく、肉も魚も。 しかも、ハンバーグやはんぺんといった加工品ではなく、なるべく原形に近い物2021/11/16

いーたん

20
主食、たんぱく質、野菜・きのこ、汁物の四つのお皿を意識して食べることで、代謝のいいめぐるカラダになるとのこと。特に、肉や魚をしっかり食べること、甘いものは体ではなく心の栄養であることから、むしろごはんをしっかり食べることで甘いものの誘惑をけちらすことができるのだそう。良質なたんぱく質を摂るためには、魚がおすすめで、サクを買って半分おつくり、残りを昆布締めにする、切り身を買って冷凍したり、味噌漬けで保存するなどが紹介されているほか、レスキューレシピなど、具体的でハードルが低いレシピがたくさんで役に立ちそう。2021/11/23

haruaki

1
食は大事ですなぁ。ご飯をもっと食べようと思った。2013/08/16

あらら

0
ちょっと意識すれば簡単に健康的な食生活は送れるんだな。2014/03/18

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