昭和の店に惹かれる理由

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昭和の店に惹かれる理由

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  • サイズ B6判/ページ数 279p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784903908885
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0095

出版社内容情報

その、なんか正しい感じに私は憧れる

普段、表に出ることのない10軒の名店の人々。
「サービス」では永久にたどりつかない何かを探った。
昭和の時代をつくってきた人々の、そしてそれを継ぐ者たちの、技・心・そして...
時代とともに消えゆこうとするその灯火を丹念に追った、著者渾身のノンフィクション。
好評ロングセラーとなった『シェフを「つづける」ということ』に並ぶ名作、誕生。


目次

第一章 とんかつ とんきの「型」
第二章 シンスケの「距離」
第三章 鶴八の「窓口」
第四章 尾張家の「ならぬ」
第五章 鳥福の「狭」
第六章 天ぷら はやしの「不器用」
第七章 スヰートポーヅの「逆行」
第八章 田楽屋の「主張」
第九章 カフェ・ド・ランブルの「異端」
第十章 BAR ル・ヴェールの「非合理」

内容説明

普段、表に出ることのない10軒の名店の人々。「サービス」では永久にたどりつかない何かを探った。

目次

第1章 とんかつとんきの「型」
第2章 シンスケの「距離」
第3章 神保町鶴八の「窓口」
第4章 尾張家の「ならぬ」
第5章 鳥福の「狭」
第6章 天ぷらはやしの「不器用」
第7章 スヰートポーヅの「逆行」
第8章 田楽屋の「主張」
第9章 カフェ・ド・ランブルの「異端」
第10章 BARル・ヴェールの「非合理」

著者等紹介

井川直子[イカワナオコ]
1967年、秋田県生まれ。フリーライター。レストラン取材のほか、主に料理人、生産者など「食」と「飲」まわりの人々、店づくりなどの記事を雑誌・新聞等に寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ばう

44
★★★昭和から続く10の名店。どのお店もモノに対しても人に対しても一切手を抜くという事無く、真摯に向き合っている。こういうお店が次の時代も変わる事なく続いてくれたらと心から思う。真面目に丁寧に仕事をするそれぞれの店主に対してこれまた真摯に向き合う作者にも好感が持てた。但し自分がこのお店に行けるか?と聞かれたらちょっと尻込みしちゃうかも。居酒屋や天ぷら屋さん、鮨屋さんは中々にハードルが高いし。うーん、珈琲屋さんくらいなら行けるかな?2019/01/17

あまね

19
とても面白かったです。井川さんの文章もとても上手くて、どのお店も行ってみたくなります。昭和の時代から『本質は何か』の方へ思考を向けた人々の心意気は、とても真摯で清麗なものでした。2020/08/18

チェアー

19
紹介されているのは、背筋がしゃきんと伸びた店。お客さんのことを第一に考える(それは言いなりになるということではなくて)店。過去のことも未来のことも考えるのは後回しにして、目の前のことをきちんとやり遂げようとする店。こういうお店の姿を見ていると、毎日、毎年同じ事を繰り返すことの尊さを思う。進化するより、先人から受け継いだものをそのまま残していくことの大切さ。ただ、違和感があるのは「昭和の店」という括りかた。平成の店と本当に質的な違いがあるのかは検証しなければ。2017/04/17

きゅー

11
井川氏による取材を通して見えてきたものは、世の中にはこれだけ真摯に客と向き合って生きている料理人がいるということだ。本来であれば実際に店に足を運び、ようやく見出すような心意気を本書では遺憾なく文字にされている。スッと出てくる言葉の一つ一つに何十年も手づから作り続けた料理への自信があり、お客との信頼関係があり、ひいては社会との関わりが見えてくる。彼らはたんに料理を作っているのではなく、彼らの信念を軸としたコミュニティを作り上げているように見える。 2018/10/17

すのーまん

9
これは素晴らしい。長い昭和の時代、いろんなことがありました。当たり前のようにその辺にある平和も、この時代を支えた方々が築いてくださったんだなと改めて感謝。勤勉実直、真面目に愚直に、食の素晴らしさをひたすら極めてこられた姿にじーんとくる。そして、そんな人たちを支えた客もまた粋でかっこいい。お互い様、持ちつ持たれつなんて今や死語かもしれないけど、先人の築いた道を次代に引き継いでいかなきゃなんて思ったりします。まさに池波先生の世界がここに!しびれました。2017/07/22

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