出版社内容情報
雨の日、晴れの日。人生はゴルフに似ている楽しかったあの頃を思い出させてくれた「忘れもの」。親子の溝を一瞬で埋めてくれた「ドライバーショット」。ゴルフをめぐる、太陽と風と草の物語。
内容説明
楽しかったあの頃を思い出させてくれた「忘れもの」、お義父さん、またゴルフしましょうね!「時間ドロボー」、似た者同士の父子の溝は埋まるのか!?「ドライバーショット」、見知らぬ他人を支えるのがわたしの矜持「パートナー」、廃れゆく商店街。家族からは大ブーイング「最後のコンペ」、孤独な戦いが気付かせてくれた最高の仲間「あるがままに」、…誰かと分かち合いたくなる全12編。
著者等紹介
川上健一[カワカミケンイチ]
1949年青森県生まれ。1977年『跳べ、ジョー!B.Bの魂が見てるぞ』で小説現代新人賞を受賞し、作家デビュー。2001年、自伝的青春小説『翼はいつまでも』が「本の雑誌」年間ベスト1に選ばれる。同作で坪田譲治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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