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戦国武将55―英雄たちの人生でわかる戦国時代

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  • サイズ B5判/ページ数 47p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784062169745
  • NDC分類 K210
  • Cコード C8636

出版社内容情報

英雄たちの人生でわかる戦国時代

●幼いころ「大うつけ(大ばか者)」とよばれていたのはだれ?
●やりを使うのがうまく、「やりの又左」といわれたのはだれ?
●謀反をくりかえし、「戦国の大悪人」とよばれたのはだれ?
●金ぱくがはられた黄金の茶室をつくったのはだれ?
●越後の長尾家に生まれ、景虎と名乗ったのは、後のだれ?
答えはこの本の中に!

<この本の特長>
●室町時代後期に起きた応仁・文明の乱(1467年)から大坂夏の陣(1615年)の間に活躍した、戦国武将55人を取りあげています。
●武将ひとりひとりを活躍した年代順に配置し、それぞれの生涯を紹介しています。
●英雄たちは何の戦いで名をあげたか、天下をとるなどの快挙はどんな判断が功を奏したか、など活躍のポイントに注目して、関連する図版や写真も取りいれながら、わかりやすく説明しています。
●巻頭の「戦に生きた 戦国武将の生涯年表」では、おもな武将たちがいつ生まれ、どんな戦いに勝利し、あるいは敗れさっていったのかが、ひと目でわかるようになっています。また、巻末の「戦国時代旧国名地図」では、本文で紹介した武将の領地を知ることができます。
●歴史好きな人なら、低学年から楽しめるよう、すべての漢字にふりがなをつけています。

清水 昇[シミズ ノボル]
監修

内容説明

室町時代後期に起きた応仁・文明の乱(1467年)から大坂夏の陣(1615年)の間に活躍した、戦国武将ひとりひとりを活躍した年代順に配置し、それぞれの生涯を紹介。英雄たちは何の戦いで名をあげたか、天下をとるなどの快挙はどんな判断が功を奏したか、など活躍のポイントに注目して、関連する図版や写真も取りいれながら、わかりやすく説明。巻頭の「戦に生きた戦国武将の生涯年表」では、おもな武将たちがいつ生まれ、どんな戦いに勝利し、あるいは敗れさっていったのかを、巻末の「戦国時代旧国名地図」では、本文で紹介した武将の領地を知ることができる。

目次

織田信長
斎藤道三
今川義元
明智光秀
松永久秀
足利義昭
浅井長政
朝倉義景
丹羽長秀
滝川一益〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かいと

25
加藤清正が使用したと伝えられるかぶと(蛇目紋長烏帽子形兜)が面白い形をしているなと思いました。伊達政宗がヨーロッパに使節を派遣して軍事同盟を結んでいたことを初めて知りました。2016/02/18

miyamika

2
「軍師 官兵衛」を見ているうちに、戦国武将が多すぎてわからなくなってきたので、頭を整理するために読みました。巻頭の戦国武将の生涯年表が見やすくてよかった。2014/05/01

へもとり

1
戦国時代は初心者なので簡単な人物像をつかむのにとてもありがたい一冊でした。2014/08/06

Nagashima Daisuke

0
とてもわかりやすい本。ただ内容は薄いかな…何故やったかの根拠が全く…2015/09/28

れおママ(れおの読書記録)

0
【小学校5年生・11歳】図書館本。2025/03/24

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