出版社内容情報
You'll never walk alone.
僕は1人じゃない
移籍早々にプレミアリーグの屈強なディフェンダーたちを震え上がらせ、リヴァプールのクラブ記録を塗り替えると、スペイン代表として出場したEUROでは決勝点を叩き込み欧州王座を手に入れた。唯一無二のストライカーが自らの半生を振り返る。
1984年3月にマドリードで生まれたフェルナンド・トーレスは、15歳でアトレティコ・マドリーとプロ契約を交わし、2年後にトップチーム・デビュー、19歳でキャプテンとなる。2007年7月、クラブ記録の移籍金でリヴァプールと契約。プレミアリーグ1年目で24得点を記録した。スペイン代表デビューは2003年で、以降、主力FWとして現在に到る。本書には、幼少期からの輝かしい実績のみならず、ファンとの絆や、普段の暮らしぶり、CM撮影の舞台裏……などなど、「神の子」と称されるトーレスのすべてが綴られている。
フェルナンド・トーレス[フェルナンド トーレス]
著・文・その他
野間 けい子[ノマ ケイコ]
翻訳
内容説明
1984年3月にマドリードで生まれたフェルナンド・トーレスは、15歳でアトレティコ・マドリーとプロ契約を交わし、2年後にトップチーム・デビュー、19歳でキャプテンとなる。2007年7月、クラブ記録の移籍金でリヴァプールと契約。プレミアリーグ1年目で24得点を記録した。スペイン代表デビューは2003年で、以降、主力FWとして現在に到る。本書には、幼少期からの輝かしい実績のみならず、ファンとの絆や、普段の暮らしぶり、CM撮影の舞台裏…などなど、「神の子」と称されるトーレスのすべてが綴られている。
目次
マージーサイドのレッズ
僕がアトレティコな理由
プロデビュー
マドリードでの生活
大聖堂:アンフィールド
リヴァプールを偉大にした男たち
キャプテンマーク
リヴァプールに暮らす
フットボールの一日
リヴァプールのスペイン人〔ほか〕
感想・レビュー
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fuku
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