フェルナンド・トーレス―神に選ばれしストライカー

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784062163774
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

出版社内容情報

You'll never walk alone.
僕は1人じゃない

移籍早々にプレミアリーグの屈強なディフェンダーたちを震え上がらせ、リヴァプールのクラブ記録を塗り替えると、スペイン代表として出場したEUROでは決勝点を叩き込み欧州王座を手に入れた。唯一無二のストライカーが自らの半生を振り返る。

1984年3月にマドリードで生まれたフェルナンド・トーレスは、15歳でアトレティコ・マドリーとプロ契約を交わし、2年後にトップチーム・デビュー、19歳でキャプテンとなる。2007年7月、クラブ記録の移籍金でリヴァプールと契約。プレミアリーグ1年目で24得点を記録した。スペイン代表デビューは2003年で、以降、主力FWとして現在に到る。本書には、幼少期からの輝かしい実績のみならず、ファンとの絆や、普段の暮らしぶり、CM撮影の舞台裏……などなど、「神の子」と称されるトーレスのすべてが綴られている。

フェルナンド・トーレス[フェルナンド トーレス]
著・文・その他

野間 けい子[ノマ ケイコ]
翻訳

内容説明

1984年3月にマドリードで生まれたフェルナンド・トーレスは、15歳でアトレティコ・マドリーとプロ契約を交わし、2年後にトップチーム・デビュー、19歳でキャプテンとなる。2007年7月、クラブ記録の移籍金でリヴァプールと契約。プレミアリーグ1年目で24得点を記録した。スペイン代表デビューは2003年で、以降、主力FWとして現在に到る。本書には、幼少期からの輝かしい実績のみならず、ファンとの絆や、普段の暮らしぶり、CM撮影の舞台裏…などなど、「神の子」と称されるトーレスのすべてが綴られている。

目次

マージーサイドのレッズ
僕がアトレティコな理由
プロデビュー
マドリードでの生活
大聖堂:アンフィールド
リヴァプールを偉大にした男たち
キャプテンマーク
リヴァプールに暮らす
フットボールの一日
リヴァプールのスペイン人〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

fuku

0
良い奴だなぁ2012/12/23

コロミニ

0
リバプールファンの私としてはとても嬉しい1冊。トーレスがいかにチームを愛しているか、リバプールのファンがいかにトーレスを大切にしているかひしひしと伝わってくる。最近成績不振が続き、不安も多いが、この本を読んでますますチームに対する気持ちが強くなった。リーグ優勝にむけてさあ頑張ろう!2010/12/08

パスタキャット

0
まじめで乙女体質のトーレスがぐだぐだ本音を語ってくれる本。可愛い。2010/09/20

Run Run

0
アトレティコからリヴァプール時代の話。この後まさかチェルシーに移籍し、その後アトレティコに帰って来て、しかも日本に来る可能性もあったとは…。2018/07/03

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