バイラルループ―あっという間の急成長にはワケがある

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  • サイズ B6判/ページ数 319p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062162685
  • NDC分類 675
  • Cコード C0036

内容説明

ツイッターが大流行した理由は?オバマ大統領当選の秘密は?Web3.0時代を制する「感染の連鎖」の謎を解き明かす。

目次

大統領のバイラル作戦
元祖はタッパーウェアだった
ウェブというバイラル培養器
バイラル大平原の開拓者たち
メッセージの起爆力
決めるのは消費者だ
バイラル動画の広告効果
バイラル成長の罠
ペイパルの戦い
ブログ時代のバイラル・ビジネス〔ほか〕

著者等紹介

ペネンバーグ,アダム[ペネンバーグ,アダム][Penenberg,Adam L.]
1962年生まれ。ニューヨーク大学のジャーナリズム学科准教授として教鞭を執る傍ら、米ビジネス誌「ファスト・カンパニー」の記者としても活躍中。1998年、米大統領専用機に置かれている唯一の雑誌といわれる「ニュー・リパブリック」のエース記者、スティーブン・グラスが記事を捏造していることを暴き、全米で一躍有名に。事件は2003年、トム・クルーズ製作のもと『ニュースの天才』として映画化された

中山宥[ナカヤマユウ]
1964年東京都生まれ。おもにノンフィクションやビジネス書の翻訳を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くさてる

14
フェイスブックやTwitterといったSNSに始まって、メントスコーラやタッパーウェアなどのモノやサービスが人の口コミや紹介を通じてウィルスのように広まっていく現象「バイラル・ループ」について、豊富な具体例を通じてその仕組みや内容を紹介した一冊。ネットの発明からさらに進んで人間同士が繋がっていく仕組みがこういうかたちで展開していくのだということが良く分かって面白かった。著者の結論はちょっと楽観的すぎる感はありますが、どんどん状況が変化していく現状では、そのポジティヴさの方が好ましいのかも。面白かったです。2015/10/18

akihirok

3
ウェブの発達から個人の情報発信能力が高まった。個人ではじめたビジネスが数年で世界中に広がることも珍しくなくなった。その急成長の要因が「バイラル・ループ」であり、数多くのネットベンチャーのエピソードが紹介されている。数多くあるSNSやサービスを使うだけでなく、どうしてここまで繁栄したのか、って視点を与えてくれる本。2012/11/25

calbary

3
バイラルループの歴史が分かい事例と共に理解できる良書。webマーケティングに関わる上で、ざっとバイラルループの変遷を確認できんのは有難い。★★★★★2011/09/12

kouhy

3
バイラル係数 = ある時点の増員候補数 × 参加率 >1なら 加速度的に増加するが、ある時点で増員数が極端に減少し市場が飽和すると成長としてはとまる。 生物額でいうS字曲線とビジネスでいうロジスティクス曲線を更に分解して立ち上がりが急な部分を説明している。2011/05/08

kunihiko@240mercer

3
バイラルループようやく読了。paypal,eBay,facebookなどなどバイラル(ウイルス的)に規模を拡大していく姿を、企業名や創業者名を具体的にしるしつつ記述。大変面白かった。2011/03/26

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