内容説明
ジェイとレイは、見た目がそっくりのふたごの兄弟です。二人はとても仲よしですが、いつもどちらかと間違われることや、ふたごの片方、としてしか見られないことがイヤで、おそろいの服装も二年生になってすぐにやめました。そんな二人の家族が引っ越しをして、六年生の新学期から二人は転校をします。そして、その一日目、レイが熱を出してしまい、ジェイはだれも知らない小学校に一人だけで登校することに。…これは使えそうです。けっこう。きっと。
著者等紹介
クレメンツ,アンドリュー[クレメンツ,アンドリュー][Clements,Andrew]
1949年、アメリカ生まれ。小学校教師を経て、絵本・児童文学作家として活躍
田中奈津子[タナカナツコ]
東京都生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。会社勤務の傍ら、日本翻訳専門学院で児童文学の翻訳を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
3
両親も見分けがつかないほどのそっくりな双子ジェイとレイ(見分けは足首のそばかす位)。転校した先の学校には二人で行くはずなのに一人分しか名前がない!そこで起こる大騒動!二人で一人なのではなくて、一人一人が当たり前なんだよなぁ。2018/12/16
そら@真面目にダイエット中
2
うりふたつの双子の兄弟ジェイとレイ。二人を見分けるポイントは足首のそばかすだけで、両親も間違えるほどにそっくりな外見の二人にはそっくりな外見の双子だかこその悩みがあり、その悩みが少しだけ解消される事件が!二人で一つのセットみたいな扱いをされるのにうんざりした二人の気持ちがうまく表現されている物語でした。2010/04/20
ピッコロ
0
双子の気持ちがよくわかる!読みやすい!高学年向き ★3つ2013/10/24
karin
0
あまりおもしろくない。お勧めできない2010/06/22
RIE5
0
そっくりのふたごのジェイとレイ。でもふたごのかたわれ、としてじゃなくて自分を自分として見て欲しい…と、あるきっかけでかわりばんこに学校に通うことに。バレないかハラハラしつつもドキドキが上回ります。ラストも、クレメンツらしい。2010/03/09