『坂の上の雲』を読み解く!―これで全部わかる秋山兄弟と正岡子規

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062159654
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

これ1冊で『坂の上の雲』のすべてがわかる! この秋、NHKが初めて映像化する司馬遼太郎の代表作『坂の上の雲』のストーリーや登場人物の魅力を、若い世代の読者にもわかりやすく解き明かしていきます。

内容説明

正岡子規―文学に生き文学に死す、秋山真之―松山のガキ大将、ロシア海軍を倒す、秋山好古―校長先生は「最後の古武士」。司馬遼太郎を初めて読む若い読者にも、また、NHK初ドラマ化『坂の上の雲』の予習にも。明治初頭の青年たちを描いた青春小説として、『坂の上の雲』を大胆に読み解く。

目次

第1部 『坂の上の雲』の本当の主人公・正岡子規(文学に生き、文学に死す;戦場を夢見た子規)
第2部 秋山真之・バルチック艦隊を沈めた名参謀(天才参謀は悪ガキだった;七段構えの戦法を編み出すまで)
第3部 秋山好古・世界最強のロシア騎兵を破った男(教育者から軍人へ;最後の古武士)
第4部 子どもでもわかる!日露戦争とその時代(司馬先生に教わる帝国主義の時代;漱石先生に教わる日露戦争~文学と戦争)

著者等紹介

土居豊[ドイユタカ]
1967年、大阪生まれ。大阪芸術大学卒。2000年、村上春樹論の連載で関西文学選奨奨励賞受賞。同年、評論『村上春樹を歩く』(浦澄彬名義/彩流社)刊行。文芸評論家・河内厚郎氏に絶賛される。2005年、音楽小説『トリオ・ソナタ』(図書新聞)で小説家としてもデビュー。作家の故・小川国夫氏の激賞をうけ、文芸評論家・川本三郎氏に書評で絶賛される。2008年、『トリオ・ソナタ』続編の携帯小説『ストーカー音大生』が電子書店パピレス文芸部門ランキングでトップ30入り(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

62
『坂の上の雲』を読み解くというより、正岡子規と秋山兄弟について深掘りするといった内容でした。この本をきっかけに『坂の上の雲』を読もうという人がいるのか疑問。2018/10/20

bookmari55

0
横須賀で戦艦三笠を見て、また坂の上の雲読みたい!って思ったけど、あの長さ故になかなかさっと読み返せないので解説本を読んでみた。本文の引用もあり、この場面読んだなーと懐かしく思った。巻末に夏目漱石と日露戦争についての記述も興味深かった。2020/01/10

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