出版社内容情報
現代中国を代表する若手作家のベストセラー上海、現代。悲しいまでにすれ違い続ける幼なじみの二人。中国最強の天才作家、80年代生まれの郭敬明が放つ終わりのないジェットコースター・ラブストーリー!
内容説明
上海、現代、悲しいまでにすれ違い続ける幼なじみの二人。中国最強の天才作家、郭敬明が放つ終わりのないジェットコースター・ラブストーリー。現代中国を代表するベストセラー。最も若く、最も才能ある作家の“代表作”。
著者等紹介
郭敬明[グォジンミン]
1983年生まれ。小説家。中国四川省出身。上海大学卒業。2003年、大学在学中に『幻城』でデビュー。同書が200万部を超えるベストセラーとなり、一躍中国屈指の人気作家となる。1980年代以降に生まれた“八〇后”世代を代表する作家であり、2006年に創刊した文芸誌『最小説』では編集長を務めている。中国の新時代を象徴するカリスマ的な存在の人物
泉京鹿[イズミキョウカ]
1971年東京都生まれ。フェリス女学院大学文学部卒業。北京大学留学、博報堂北京事務所勤務を経てフリーランスに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
笠井康平
4
下手だが、一生懸命に書いている。2012/05/01
Motoki Tanaka
4
著者の郭敬明は中国でミドル・ハイティーンに大人気の小説家である。一緒にいることが自然だった幼馴染の二人の関係が次第に噛み合わなくなっていき…という物語。 筋に目新しいものは無いし、各所に散りばめられる散文詩にもいまいちぴんと来なかったが、展開が気になる文章ではあり、所々頷かせる表現が顔を覗かせ、感情の表現も流石と言わせるものがあった。しかし、最後は駆け足というか安直というか、練られていない印象を受けた。中国の若者の学園生活がどんなかという点では興味深く読めたが、恋愛小説としてはどうかという作品。2012/04/29
おちゃづけ
3
中国の高校生のラブストーリー。16年間ずっと一緒に過ごしてきた幼馴染ふたりの学校と住まいが舞台。登場人物の心情や情景をえがくのに「~のように」の比喩がてんこ盛りなのだけど、1文1文の文章に「?」って詰まり、ついつい読み込んでしまった。文化の違いか、単に脈略がないのか、とにかく感傷的でキラキラ素敵ワードのシャワー・・・「俺って(私って)なんて可哀想」と自分の殻に閉じこもって自己陶酔できる、多感なティーンエイジャーが共感しそうなのもわかります。『夢の世界のようにリアル』(?)な世界観なのだな、きっと。 「倖2012/07/31
冬薔薇
2
不幸な連鎖がこれでもかと続く残酷な物語は、それでも詩的なフレーズが切なく悲しくもキラキラと光ってる不思議な青春小説。ミステリーばかり読んでいる目には新鮮だった。2021/05/29
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